このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2012.-5.19〜20
伊勢志摩ツーデーウオーク
志摩マリンランドを主会場とする伊勢志摩ツーデーウオークに参加し、2日間とも最長距離を歩いてきました。
1日目は「海女と真珠のみち」の33km。2日目は「的矢の港町と伊雑宮へのみち」の33km
距離は長く、歩行時間も長い中、途中の「食」のおもてなしは伊勢志摩ならではの海の幸。◎でした!
この伊勢志摩ツーデーウオークは全部門合わせて2日間で3,669名が参加したとのこと。

▲1日目の朝、日差しが照りつけていました
良い天気になりそう・・・。しかし日焼けが心配
▲8時に33kmの部がスタート。まずはスタートチェックでスタンプを押してもらいます
▲賢島港から御座港まで船で英虞湾を横断(約25分)
▲英虞湾の入口に伸びる御座岬。波も穏やかで快適な船の旅
▲御座港に到着
▲和具に架かるパールブリッジ
▲大王町波切の前は豪快な太平洋
▲干物の天日干し
▲鰹いぶし小屋で試食したかつおぶしがおいしかったので、一袋買って食べながら歩きました
▲「食」のおもてなし志摩特産のバタ貝焼き
 
▲大王町灯台バス停
▲昼食はこんなところで食べました
▲市後浜の海岸に沿って歩く
▲鵜方まで来ました。ゴールまであとわずか
▲16時過ぎ、ゴールの志摩マリンランドに到着
▲シャクナゲが見ごろのホテルに宿泊
▲2日目の朝も7時45分から出発式がありました
▲そして8時にスタート!きょうの33kmはきのうとは別コース
▲2日目のハイライト、阿児の松原の美しい海岸線
▲振り向いてもきれいな海岸線
▲アオサのプレゼント
▲的矢湾の入口、三ヶ所船着場から対岸へ船で渡る。赤いジャージは大会会長の志摩市長
▲的矢駐車場で「食」のおもてなし。きょうもバタ貝。でもうまい
▲大きく豪快な岩ガキ。肉厚で濃厚、大満足でした
▲的矢湾に沿って歩いていると、やがて志摩スペイン村が見えてきた
▲遠くに見える近鉄電車
▲伊雑宮の前を通過
▲ここから志摩磯部駅までは約5km
▲15時頃、志摩磯部駅に到着し、33kmを完歩
志摩磯部駅から賢島駅までは貸切電車で移動
▲15時半、ゴールアーチをくぐる
▲ちょうど恵利原早餅搗きが始まったところでした
▲つき立ての餅の振る舞いに並ぶ参加者
▲振舞われた餅、大変おいしかったです


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