このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2012.-9.21〜22
東京スカイツリー、大相撲秋場所、久留里線キハ30
家族3人で東京に行ったものの、一緒に行ったのはスカイツリーと蕎麦屋と甘味処とうなぎ屋のみ。
1日目、両国国技館で大相撲観戦している間、家内と娘は国立競技場での嵐のコンサートへ。
2日目、房総半島の非電化ローカル線で乗り鉄している間、家内と娘は渋谷などで買い物を堪能。
目的はそれぞれだが、一応家族旅行ということで。

▲隅田川にかかる吾妻橋からのスカイツリー。東武鉄道の特急スペーシアが渡るところ
 
▲スカイツリー近くの蕎麦屋で食べた「タワー丼」1800円也。3本のジャンボ海老天は申し分のない大きさ。観光客の半分はこれを注文するという繁盛ぶり
▲スカイツリー350m展望デッキのガラス床
▲展望回廊最高到達点451.2mのソラカラポイント
▲下りてきて、無一度見上げる
 
▲高さ63.4cmのスカイツリーパフェ。ベリーテイストでさっぱり系。。値段は1800円
▲夕方、両国国技館で大相撲秋場所13日目を観戦
▲結び前の一番、日馬富士と稀勢の里の大関同士の対決
▲今場所は6大関中、3大関が休場
▲結びの一番、横綱白鵬と大関鶴竜の対決
▲打ち出し後、国技館の外は秋の空気に包まれていた。2日後の千秋楽、大関日馬富士は横綱白鵬に勝ち、横綱昇進を決めた
▲翌朝、内房線の木更津で下車して久留里線へ
 
▲木更津の車庫で休むキハ38、キハ37、キハ30
▲キハ3098
▲キハ38+キハ3(久留里線・横田)7
▲キハ37とキハ38の並び
▲対向列車にキハ3062(久留里線・久留里)
▲小さい頃に見慣れたキハ30に会えるとは・・・。
▲キハ3062とキハ383
▲キハ3098が発車
▲キハ383
▲久留里線の終着駅、上総亀山に到着
▲木更津の車庫に後継車のキハE130が2両
▲木更津から久里浜行き総武線快速に乗車
▲隅田川沿いのうなぎ料理の老舗で東京スカイツリーを見ながらうな重。
▲隅田川の向こうに粋(いき)色に輝くスカイツリー。川を進む観光船が彩りを添える


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