このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
2012.10.-7〜-8
伊豆のボンネットバスで天城湯ヶ島ロケ地めぐり
今まで乗るチャンスが無かった東海バスのボンネットバス。
今回、映画好きのMさんと1泊2日で伊豆を訪問。
1日目は映画「わが母の記」ロケ地めぐりバスツアーに参加し、温泉宿に宿泊。
2日目はその走行シーンを沿道各地で激写!
▲10月7日、9時15分頃。ボンネットバスが修善寺駅のバス停に姿を現した
▲ボンネットバスの車内。最後部に非常口があるため三枚窓が当時のスタイル。照明は蛍光灯ではなく、白熱灯。
▲
ガイド役は、映画「わが母の記」に出演した地元のYさん。ボンネットバスは慣れたもので腕木式方向指示器をこよなく愛する人
▲落合楼村上の吊り橋。揺れるので10人くらいずつに分かれて往復を楽しんだ
▲吊り橋の見学を終えて女将さん見送りでバスに乗り込む
▲熊野山の竹林を散策
▲伊豆といえば浄蓮の滝
▲滑沢渓谷はボンネットバスが良く似合う場所
▲この角度からの眺めが好きだ!
▲
滑沢渓谷でバスは休憩。その間カメラ部隊は大忙し
▲道の駅 天城越え
▲バスツアーが終了し、車庫に引き上げるボンネットバス。左折の合図として腕木が上がっているのに注目
▲2日目は、沿道で待ち構えてボンネットバスを激写
▲ボンネットバスのサイドビュー
▲2日目は綺麗な青空が広がった
▲1日目のガイドさんが教えてくれたこのスポット
▲(動画)滑沢渓谷をゆくボンネットバス、腕木式方向指示器の動作も確認できます(2分04秒)
▲同じく
滑沢渓谷で休むバス
▲運転席の三角窓が開いている
▲丸ポストとのコラボ
▲2日目の撮影を終えて、修善寺駅前でボンネットバスを眺める
▲なんともいえないこの姿
▲サイドビューに光を受ける。このあと回送でゆっくりと動き出し、昨日とは逆の向こうへ去って行った
▲その後、帰り道で修善寺初東京行き「踊り子」を撮影 伊豆箱根鉄道駿豆線大仁〜牧之郷
わが人生・旅の覚えTOPへ
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください