国鉄の時から建設が決まっていた駅で、当初から地下駅として計画されていた。
仮称は、津池駅。
ホームとの間には頑丈な扉があり、普通列車の運転士のみがその鍵をリモコンで開けることができる。
美佐島駅
(2006/05/06)
(2006/05/06)
駅名標
(2007/04/08)
(2007/04/08)
駅入口の「山里稲雪」
(2007/04/08)
(2007/04/08)
「美」の提灯
(2007/03/24)
(2007/03/24)
駅舎入口に設置されたパネル
(2007/03/24)
(2007/03/24)
片岡鶴太郎書 美佐島駅と柿
(2007/12/01)
(2007/12/01)
地下ホームへの階段
(2006/05/06)
(2006/05/06)
停車中の普通列車
(2007/04/08)
(2007/04/08)
第三セクター発足後に建設が決まった駅で、仮称は、新座駅。
隣接する十日町駅との距離は、線内最短の1.5km(営業キロ)である。
しんざ駅
(2006/05/06)
(2006/05/06)
「新」の提灯
(2007/03/24)
(2007/03/24)
駅舎脇に設置されたパネル
(2007/03/24)
(2007/03/24)
片岡鶴太郎書 しんざ駅と朝顔
(2007/12/01)
(2007/12/01)
駐車スペースはあるが、道中の道幅は狭いので注意したい。
天気のいい日の午後は逆光になる。
特急 はくたか5号（越後湯沢行き）
(2009/04/19)
(2009/04/19)
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