このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

江の浦港の防潮堤工事
江の浦港(乗船待合室・広島支所の面)防波堤嵩上げ工事
江の浦港乗船待合室に面する防岸嵩上げ(1/20)同右上の続きの防岸嵩上げ(1/25)
同左の続きの防岸嵩上げ(2/5)完成(2/15)
 待合所の工事と工期前半で重なり、作業場待ちから開始が遅れました。 地元受注工事の残業で救われ、養生時間を守りながら工期内で完成しています。ご苦労さまでした。
フェリー桟橋の胸壁設置工事
満潮時と干潮時のフェリー桟橋に、駐車場への高潮進入防止の胸壁設置工事全景(2008.2.10)
干潮時のフェリー発着場周辺に、胸壁設置工事(2008.2.6)
干潮時の桟橋と満潮時の桟橋との中間胸壁工事(08.2.10)同左の中間胸壁工事(08.2.16)
満潮時の桟橋から待合室の前までの胸壁工事(08.2.26)
干潮時フェリー発着桟橋から東側に延長胸壁設置工事(2008.3.6)フェリー発着桟橋周辺の胸壁設置工事を終了し、
引続き舗装工事(2008.3.15)
松下建設㈱による舗装工事(2008.3.15)通路部分に可動門扉の取り付け工事が始まりました(2010.2.23)
 フェリー発着桟橋周辺の胸壁設置のみで、通路部分の可動門扉を省略し、高潮や波浪の襲来の時に土嚢を積みます。
 丸亀港区の事情と異なり、離島の消防団は高齢化と隊員の減少で、危険時に召集が可能か?波にさらわれたら大変です。その心配から、可動門扉の取り付けが進んでいます。3/5

 フェリー運賃が安ければ、港に駐車することもなく、胸壁設置も必要ないと思いますね。
 フェリー発着桟橋の通路部分にも手動可動門扉が完成しました。(2010.11.20)

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