このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

備讃フェリー連絡船

備讃フェリー丸亀港の乗船券発売口

備讃フェリー江の浦港の乗船券発売口
びさん 2ニュービサン
車両甲板の倉庫を老人乗船室に転用

同左の室内に空調機もなく、船の円窓1ケで薄暗い。正常な航行時使用の化粧ドアーを内側に設け、非常時に鋼板ドアーを締める。墓参帰省者にも喜ばれます。

7:36丸亀着の下船客は少ない7:40丸亀発の乗船通勤客(活気のある島の反対光景)
 客船用の乗下船浮桟橋は、丸亀港と江の浦港のみにあります。江の浦港以遠の港では、乗下船の容易なフェリー便を利用するようにしていました。運航費の合理化から客船を主体に運航する傾向にあり、満潮・干潮時の乗船・下船が老人には不安であり、加齢とともに益々困っています。(3/21)
満潮時の重トラック荷重でフェリー「びさん 2」の舳が沈み、左舷舳のクッション固定用のチェーンを損傷し修理。(8.25.10:10-)。定期点検後の車両デッキ(上塗り防水塗装の脹れ)。09'10.1
強風時の接岸には、乗船客にも身の引き締まる思いで見ています。
備讃フェリー桟橋の構造に、
①桟橋は、潮位に合わせて位置調整できない固定式
②接岸の右舷岸壁と左舷先端部にも出っ張た岸壁
の問題があるのでは?。(8/28)

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