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| 参道の農具や台所用具のお店は、早々に開店。 | お店の準備もでき、木陰でしばし、お昼寝。 | 毎年協力して頂き、小手島の漁船にお飾りのできた「御座舟」も待機。 |
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| お孫さんも隣で良い子で協力、焼ソバの準備に忙しいお祖母ちゃんとお母さん。 | お父さんたちのコーナの準備もでき、焼き方にも注文。 | お参りを済ませ、カラオケを聴きながらの品定め。 |
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| 親子の笑顔で「時の流れに…」。 | 小学校の先生も挨拶代わりに一曲。 | 自治会長のおじいちゃんを守り立てての一曲 |
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| 話術巧みに勧められて、初めてのお神酒。お父さんも横から助け舟。 | つい顔を伏せられましたが、明るく可愛いお稚児さん二人です。 | 約十年来の御座舟のご協力に、厳島神社を代表して神主から感謝状を頂いた小宮山さん。今後もお願いします。 |
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| 近くで見る花火は、頭上に火花をいただき、全身で音を感じ、本当に豪快です。 その花火打上と塩飽神面太鼓の競演は、最高の演出です。(勇壮・華麗な塩飽神面太鼓の情景を撮影できず残念でした。ごめんなさい！…いちなき浜の中央からの撮影) | ||
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| 江ノ浦キャンプからお神輿担ぎに駆けつけた青年達のお祓い。 | 拝殿の前で、「チョウサダ」の大合唱とともに、お神輿を高々と捧げること三四回。 | 雷玉の花火を合図に、神主先導でお神輿の御下がり！ |
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| 救急救命船の桟橋から御座舟にお移りのお神輿！ | お神輿と関係者一同の御座舟が静々と出港。 | 御座舟(右中央も点)への篝火に、海岸での焚火。わり玉や雷玉が打上げられ、連続して炸裂する下を回旋すること三回。 |
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| 海の災いを沈め、お魚さんの霊を納め、海からの幸多きを願い、無事に着岸。興奮の余り、若者が飛び込む余興も。(飲酒しての飛び込みには要注意！…診療所長待機。） | お神輿の上陸。キャンプのお客さんの参加で、元気なお神輿を拝めました。きっと、海の神々も若がえったことでしょう。 | お神輿のお上り！ご苦労さまでした。 |
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