このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

地デジ化後の受信トラブル発生概況
 11月2日 超狭指向性UHF3素子4列スタックアンテナのテスト後も日々、記帳の出来ない回数の画像と音声に乱れが発生します。今日の強風波浪においても7Chと8Chに14時頃(潮位250近辺)画像と音声の消える乱れが半時間ほど続きました。1Chと5Chは干満潮の前後に瞬間的な乱れがあります。 (11/2)
2009.9.18.16:40頃(干潮時)の備讃航路NHK総合でのアンテナ受信電圧の低下で発生
連続的にアンテナ受信電圧の低下で発生組合長宅での自動測定状況2009.8.27〜9.(25)
 保安器の出力電圧とテレビターミナルの信号電圧を測定し、屋内ケーブルロスが標準値内にあることを確認。
 自動測定器「Singnal level meter LF985A」に「データロガー機能付小型チェッカー自動制御コマンダ」を接続し「USBメモリ1G」に自動記録。2009.9.18
 9月25日にNHK高松放送局技術と㈱NHKアイテック四国支社から、測定器の取外しと現地の再調査の予定

 参考)画像の乱れの酷い時、当日の青木港潮位グラフをダウンロード
 操作)国土交通省港湾局 全国港湾海洋波浪情報網「ナウファス」→近畿・中国・四国→潮位実況毎分沖平均水面→青木港…の順にクリック
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