このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


 市原市水と彫刻の丘


注意): 現在、市原市水と彫刻の丘は、
平成25年のリニューアルオープンに向けて休館中です。




平成7年に高滝湖畔に開館した市原市水と彫刻の丘は、
「やませみ」「かげろう」等の巨大な水上彫刻、
観光ガイド等でもおなじみの大きな赤い天狗の面のような
「人あつまりて顔となる」(片岡晶)や、クマさんことゲージツ家
篠原勝之「飛来」等の収蔵作品でも有名ですが、何より、
実際に手で触って楽しむ事をテーマにしたユニークな美術館です。


公式サイト):  http://www.ichihara-kankou.or.jp/choukoku/

住所市原市不入75−1
電話0436−98−1525
アクセス高滝駅より徒歩15分
開館時間通常   9:00〜16:00
6〜9月 9:00〜18:00
休館日月曜日、最終火曜日、年末年始
入園料大人200円、子供100円
地図

 市原市水と彫刻の丘



 入り口付近



 展望台より

木の陰でちょっと見づらいが、庭のモニュメントが
クマさん・ゲージツ家・篠原勝之作「飛来」。
また、館内の収蔵作品は、市原市のHPを参照して下さい。



 水上彫刻「くもの巣」「トンボ取り」等



 水上彫刻「かげろう」



 水上彫刻「やませみ」



 展望塔(藤原式揚水機)

実際に、明治から大正にかけて
養老川流域で使われた灌漑施設。高さ28m。



 展望等よりの眺め〜ダムの上流方面



 展望塔よりの眺め〜高滝神社の森(県指定天然記念物)



 展望塔よりの眺め〜ダムの下流方面



 展望塔よりの眺め〜ボート乗り場方面


 高滝湖 は、 こちらから


     

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