このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



 平成20年2月2日(土)島穴神社節分祭 その1



久しぶりに市原市島野の内房線の近くの田んぼの中に鎮座する
島穴神社の節分祭を見に行って来ました。
ところで、島穴神社は交通不便なところにあるというのが定説なのですが、
神社の前を平成通りが継続して工事中ですし、
驚くことに平成通りと千種通りをつなぐであろうと思われる
内房線をまたぐ跨線橋の橋桁がいつのまにか出来ていまして、
近い将来に周辺の環境が大きく変わるであろうと思わせられました。


 島穴神社の紹介はこちらからどうぞ

私が平成15年に出かけた時の様子はこちらからどうぞ  


始まる前の様子



私が島穴神社に着いた14:45頃にはバカ面踊りとお囃子をやっていた。
私が4〜5年前に来た時はずいぶんのんびりしたものだと思ったが、
この仮設舞台といい、お囃子やバカ面踊りといい、ずいぶん変わったものだと思った。



私は来るのが遅かったかと思ったが、
まだまだ参拝者が受付で列をなしていた。


鬼の面をかぶtった女の子


豆まきの開始を待つ子供


豆まきの開始を待つ子供達



まだまだ儀式は拝殿内で続いていたが、
15:30前に島穴神社の和田宮司から豆まきの解説があった。


15:30過ぎ、いよいい豆まきが始まった。
まず市原市長さんと、選挙ポスター等で見覚えのある
市会議員さん達により豆まきがあった。



その後、議員さんのほかに年男・年女も加わっての豆まきとなる。


 島穴神社節分祭その2はこちらからどうぞ


    

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