このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 11月28日(日) 粟又の滝ハイキング その1


養老渓谷駅〜養老渓谷温泉街〜老川〜水月寺
〜粟又の滝遊歩道〜粟又の滝〜帰りはバス利用

片道、約7キロで、約2〜3時間のコース


 養老渓谷駅〜養老渓谷温泉街〜老川〜水月寺

*養老渓谷駅前の県道

養老渓谷駅には、12時過ぎに到着した。
いつも駅の写真を最初に掲載するのだが、スペースの関係で省略。
実は、駅前から粟又の滝行きのバスに乗る予定だったのだが、
なんといるはずのバスがいなかったのだ。
電車が約5分遅れたからなのか、それとも渋滞が原因なのかは不明。
そういうわけで養老渓谷駅前から歩き始め、すぐ前の県道沿いのコンビニで、
おにぎりとミネラルウォーターを買った。また、この辺りは、渋滞していた。


*踏み切りの上から、上総中野方面


*歩道はなく、だいたいこんな感じの普通の田舎道なのだ。


*峠を降りると、養老渓谷温泉街なのだ。
でも途中からもう渋滞が始まっている。


*いよいよ養老渓谷温泉街


*観音橋

せっかくだから出世観音に参拝することにした。


*観音橋の上より上流方面

養老渓谷駅からのハイキングコースには、
この中瀬遊歩道〜バンガロー村〜弘文洞跡を廻るコースもあるようだ。


*出世観音

源頼朝の故事に因む由緒ある観音様なのだ。


*養老渓谷温泉街はまだまだ続くのだ・・・


*市街地を過ぎれば、普通の田舎道だ。


*峠を越えると、老川交差点だ。
しかし、養老渓谷温泉街の手前からずっと渋滞が続いているのだ。


*この老川周辺も旅館が3軒あり、紅葉で有名なところらしい。


*粟又の滝までまだまだ・・・
でも、だんだんと時間が気になり始めた。


*面白(おもしろ?)付近〜右側に見えるのが面白のバス亭だ。


*道路の上から下の遊歩道が見える


*県道からちょっと入るともう水月寺が見えてくる。
車利用の場合は、もうちょっと先の県道沿いの駐車場か、
粟又の滝の上あたりの駐車場に車を停めて、
遊歩道に降りるのが一般的のようだ。


*水月寺といえば、春の岩つつじが有名


粟又の滝ハイキング その2  はこちらから


     

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