このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

1979年山陰旅行

最後は客車区の人にお礼を言って、事務所前のオハニ36を撮影です。

オハ61から改造のオハフ61 1000番代です。

マニ36です。

オハフ61をパチリ。みんな中学生の身分故に一眼レフのカメラを持って
いなくて、いわゆるバカチョンカメラで撮ったので、ピントが甘いのが残念!

まさに客車の宝の山です。ズラズラと並ぶ客車を目の前に感動ものです。

いよいよ、お目当ての米子客車区へ。ホーム端の信号扱所の人に
お願いして、事務所への構内踏切を、客車群に出迎えられて横断です。

鳥取駅でのスナップ。下手な構図でも、今となっては貴重です。

長距離鈍行の835列車。なんと早朝に京都を出て、出雲市に夜
到着します。夕方の由良で通過待ちの客車の図。

鳥取駅で昼寝中の客車。

若桜駅にて折り返しの間に撮影。この線はのんびりと走るので、
デッキに立っていても怖くありませんでした。

午後は若桜線へ。西鳥取区からの回送はなんと、因美線の
DCを併結していました。

福知山で「山陰号」に乗り換え、更に鳥取で乗り換え。
この日は倉吉線を訪問しました。DE10の牽く列車を初体験。

大阪駅にて 
21時45分発の福知山行き最終で、山陰へ旅立ちです。
左は急行だいせんです。
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