「ファミリーマージャン２　上海への道」

麻雀の師匠。中学のときに友だちからもらって、これで麻雀を覚えました。
同梱されてた役一覧表を、学校まで持っていき勉強(？)してました。たしか
ボロボロになってセロテープで補強してたハズ。
２人打ち、低難易度、コンピュータ相手、リーチ時待ち牌表示など・・・
初心者に優しい、いぃ師匠でした。

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「テトリス」

降ってくるブロックを積んでいき、ラインを埋めて消していく・・・
それだけなのに、単純な分ハマりやすいんですかね。延々とやってました。
キーは [次のブロックが表示されてる] こと。これにより、今のブロックを
処理しつつ次を考えるという次々感が生まれてました。
頭の回転と指先が連動して、次々と処理してく感じが心地よかったです。
緊張が切れた瞬間にあっという間に終わる、そんな感じも良かったです。

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「ぷよぷよ」

テトリスと同様、延々とやってました。プレイしてたのは、ＳＦＣの[通]。
やりすぎたあとは、目をつぶってもぷよが無限に落ちてきて、頭の中で
ずっと連鎖してました。
主人公のアルルとペットのカーバンクルが、かわいすぎです。続作でキャラや
キャラデザインが変わってしまったのが残念・・・

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「Ｘｉサイ」

サイコロを転がして目を合わせて、フィールドからサイコロを消していくゲーム。
これまた延々とやってました。

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「四川省」

麻雀パイをつかったパズルゲーム。[上海]の平面版。
平面に並べられた牌を神経衰弱のように２枚ずつ取っていくゲームです。
上海よりも見やすくて、ルールも簡単なため妙な中毒性があります。