●撮影日：２０１７年１１月２６日
●撮影場所：名古屋空港
●被写体：零式艦上戦闘機

●コメント：
「飛行可能な」零式戦の操縦席です。

数多くの零式戦を見てきましたが、操縦席に乗らせてもらったのは初めてでした。

風防が開いている時は「意外と広いな」という印象でした。
前方にわりと余裕があり、左右もある程度自由に腕が動かせるスペースがありました。

計器板にはいくつか「現代で飛ぶための計器」が付いていましたが、
ほとんどが当時風のアナログ計器でした。