このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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●撮影日:2017年6月24日
●撮影場所:かかみがはら航空宇宙博物館 (仮設)
●被写体:飛燕
●コメント:
旧 日本陸軍の戦闘機「三式戦 飛燕」です。
以前は鹿児島県の知覧で展示されていましたが 状態が悪かったため、
修繕され岐阜県の かかみがはら航空宇宙博物館へ移転してきました。
博物館がリニューアルオープンされるまでの間、この機は写真のように
分解された状態で展示されていました。
「分解状態が見ることができるのは この時だけ」とのことで、隅々まで
じっくり見てきました。
海軍の零式戦(ゼロ戦)は数多く見てきましたが、陸軍機はなかなか
見る機会がありませんでした。
海軍機と陸軍機の違いを観察できて、興味深かったです。
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