このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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●撮影日:2014年10月4日
●撮影場所:名古屋港 ガーデンふ頭
●被写体:砕氷艦「しらせ(2代目)」
●コメント:
この日、午前中は豊川駐屯地の記念行事を見に行って、午後は
名古屋港へ移動し この「しらせ」の一般公開を見るつもりでした。
でしたが・・・ 13時半、ガーデンふ頭に着くと、何やら雰囲気が
違いました。
係りの方に聞いてみると・・・
「台風接近のため急きょ予定変更、15時に出港する」
とのこと。
残念ながら乗艦することはできませんでしたが、出港を見送ることは
できました。
当初の予定ではこの近くで車中泊して、翌日の出港を見るつもり
だったので、車中泊する手間が省けました。
晴れているうちに出港を撮ることができましたし、このスケジュールの
ほうが結果的にはありがたかったですね。
わざわざ撮りに出かけておいて なんなんですが・・・
この艦、ホントに必要なんですかね?
そこに行くために こんな特別なフネが必要な場所ですし、なんで日本が
南極の観測をしているんですかね?観測は無人化できないんですかね?
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