このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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1822 浅虫温泉駅 着
宿まで徒歩
1830 秋田屋 着
★玄関先に、私の名前が書いてありました(黒板に白字のやつ)。
★チェックインのあと、部屋まで案内してくれました。
★部屋の担当の人があいさつに来ました。
★部屋に夕食を持ってきてくれて、用意してくれました。
★布団をひいてくれました。
こういうホテルの接待をまったく知らないわけではないですが、あまりにビジネスホテルと違いすぎ
なんだか恐縮しちゃいました。
1845〜1720 温泉
無臭・無色。
熱すぎずぬるすぎず、じんわりしみる あったかさ。
汗+日焼け止めを洗い流し、リセット。
1730〜 部屋で夕食
運びこまれた夕食(2人分)
味付けが、素材の味+α 程度にしてあり おいしかったです。
(会社のお弁当が、いかに味が濃いか実感)
ホタテのやわらかさが印象的。
朝 パンを1つ食べて以来の食事でしたが、すごく量があってお腹いっぱい。
布団をひいてもらって、部屋でしばし休憩。
撮ってきた写真を見せ合いながらデブリーフィング。
「ブルーがクロスする瞬間が・・・」とか、シュミシュミで すごく楽しかったです。
2130 露天風呂が閉まるのが2230なので、その前にもう ひとっ風呂。
いろいろおしゃべりして
0000 就寝
'06.9.11(月)
0600 起床
0615〜0645 朝風呂
0700〜0720 朝食
朝食は宴会場で。
こんなに食べきれないと思いつつ、ほとんど食べちゃいました。
やわらかホタテふたたび。
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