このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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以上 <゛‾^‾)
日曜日の予定をどうしようか悩んでたところ、中京競馬場にご同行している方から・・・
「中山?」
と聞かれて、なるほど それもいいかもと、少し調査。
中京競馬場に行って以来、(被写体としての)馬に興味を持ち始めた 今日このごろ。
さいわい(?)この日は大きなレースは無いみたいなので、春休み企画 第二弾は、
中山競馬場にしました。
「中京」と「中山」・・・名前は似てますが、コースは全然違います。
回る方向からして逆です。中京は半時計回りですが、中山は時計回り。
芝コースとダートコースのほかに 障害レース用の周回コースもあり、
中京での撮影経験値は ここでは通用しません。
まずは撮影ポイントを探りつつ、レースを見つつ・・・
●ダートレース
コースが遠かったり 生け垣が高かったりして、
撮影ポイントは あまりありませんでした。
この写真は、コース内側の公園にある遊具の上から。
スタンドの向こう正面の直線を見渡せました。
これは、スタンド席から最終コーナー。
●障害レース
初めて見る障害レース。
どこで見ればいいのか わからない。
それどころか・・・コースがわからない (ーー;)
走る距離によってルートが違うみたいですが、では今回は?
よくわからないなりに、わりと見やすい障害の近くで見ました。
コース予想は当たってましたが・・・
ん〜〜〜 消化不良ぎみ。
5月下旬にはホームベース(?) 中京競馬場でも障害レースが行なわれます。
中京の障害レースは、撮れるところ あるんでしょうか。。。
●芝
芝は中京とは比べものにならないほど、見やすくて撮りやすかったです。
各馬 入場
観客の前からスタートした
芝の2000メートル
最終コーナーや直線は目線より低いので、コースの見渡しが良好。
場所取りしてるヤカラも少なく、レースごとに場所を変えて見れました。
最終コーナーからゴールまでの直線は、目に見えてわかるほどの上り坂。
ラストスパート
<総括>
●中京とは また違ったアングルで撮ることができました。
特に芝の最終コーナーから直線は、コースが目線よりも低かったので
撮りやすかったです。でも、芝のレースが少なくて残念。
●スタンド席からの景観は、中京と さほど違いはありませんでした。
●あと特筆すべき違いは「マナー」。
中京だとメインレース近くの15時ごろになると そこら中・・・
競馬新聞やら馬券やら飲食のゴミやらが散乱します。
でも中山は(少なくともこの日は)わりとキレイでした。
●あとは、アツく叫ぶ人が多かったように思います。
競馬場に来てることを実感できていぃ感じ。今度、どの馬を応援するわけでもなく
「いけぇ〜!」とか「そのまま来いっ!」とか叫んでみようかな。
●武蔵野線の駅から近くてアクセスがいいので、機会があったら また行きたいです。
大障害レース?有馬記念?
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