このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2010年9月20日(月) 鈴鹿バルーンフェスティバル2010 その2

その3 につづく・・・・

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当初 18日朝の撮影分と一緒くたにしようと思ったのですが・・・
空の様子が違っちゃったので、別々にしました。
5時45分 夜明け
まずはオフィシャルの気球がセッティング
6時を過ぎると、競技参加チームも準備開始
準備できたチームから離陸
空を泳ぐシロクマくん、いってらっしゃい (^_^.)
よつばちゃん目線な撮り方も試してみました。
あとから見ると、こういうのも なかなか良かったかも。
もっと撮っておけばよかった・・・
みんな離陸して、競技会場の鈴鹿サーキット場へ。
この日はあまり風がなく、わりとずっと 浮いてました。
じゃ、ASIMOくん バイバイ
<総括>
●初
 初めてなので勝手がわかりませんでしたが、だいたいわかりました。
 風向きで変わるかもしれませんが・・・

 朝6時〜7時 河川敷からいっせいに離陸
 サーキット場で競技
 その間、河川敷ではファンサービスイベント
 夕方 別の所で離陸して、河川敷に向かってくる競技

 ということみたいです。

 見所はやはり、いっせい離陸ですかね。
 競技は、低空アプローチがすごいですし、気球に近づけるチャンス。
 次のイベントもあり半ばで移動しちゃいましたが、もう少し
 見たかったかも。


●よつばと
 あらためて読んでみると、背景が鈴鹿と似てる・・・
 調べてみたら、どうやら2008年の鈴鹿がモデルだったようです。
 てっきり関東のほうの会場かと思ってました。
 行く前に調べておくべきだったか (ーー;)

 鈴鹿と知って読んでみると、不思議とまた違って見えます。
 その場の広さやスケール感、描かれていない横や後ろのまでも
 イメージすることができます。

 よつばちゃん目線とか適当に撮ってみましたが、なんかいまいち。
 次回は もぅ少しがんばれるかな。。。


●NG
 このイベント、残念なところが2点ありました。

1.水分
 屋台が10店ほど出てましたが、ペットボトルを売ってたのは1店。
 しかも500ミリリットルが「300円」。
 当然かもしれませんが、ほとんど売れてませんでした。
 用意してきたほうが無難です。

2.バンド演奏
 まったり ゆったりな熱気球とは全然合わない、ロック調なバンドの演奏が
 行なわれてました。
 イベントアナウンスと もろにかぶって、何言ってるのか わからない時も
 ありました。
 当然かもしれませんが、ほとんどの方はスルーでした。

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