このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
|
以上 <゛‾^‾)
<総括>
月曜の昼間、夜勤明けでセントレアへ行ってきました。
11時 着。
展望デッキはすでに すごい人でした。
と ある機体を待つ間、カメラテストがてら撮影。
13時 お目当ての機が予告どうり降りてきました。
ボーイング社の民間旅客機B-787、その試験機1号機です。
試験機としての役目を終え、永住する地として「中部国際空港 セントレア」が
選ばれました。
ラスト フライトのラスト ランディング・・・
着陸後、一番南側の28番スポットへ。
滑走路の先まで行かず、中程で曲がっちゃいました。
エンジンカウル後端の波々は、どんな効果あるんでしょう?
機能はともかく、見た目はキレイですね。
某基地の戦闘機に描かれていたダンダラ模様に、ちょっと
似て無くもなく・・・
後ろ姿はスマート。
大きく波うって流れるような模様がキレイ。
奥にはボーイング社の建物がありました。
放水による歓迎アーチがありましたが・・・
ご覧の通りのハズレ撮影場所でした (>_<)
ボーイング B-787試験機1号機、機体番号ZA001
中部国際空港 セントレア、28番スポットに到着。
タラップが横付けされて、パイロットさんと思しき方たちが降機しました。
遠すぎて かげろうでボヤボヤ (^_^.)
ボーイング社の建物との間にちょっとした敷地がありましたが、
あそこに置かれるのかな?
撮影はここまで。
このあとパイロットさんたちのトークイベントとかありましたが、
どうせ英語でしょうし、それほど興味もなかったので撤収しました。
正直に言うと・・・
民間機はよくわかりません。
B-787の見分けがつきません。
じゃぁ なんで見に行ったかというと・・・
◆この日は夜勤で、昼間 撮りに行くことができる。
◆ラストフライトの最後の瞬間に立ち会うことができる。
◆ラッピングのデザインがキレイ。
◆これが787だという わかりやすいデザイン。
◆平日 昼間なので、メチャメチャな混雑にはならないだろう。
と、まぁ〜そんな感じ。
●天候
着いた時は薄い雲で それなりに明るかったのに、午後は雲が厚くなりました。
影が見えなくなる程 暗くなっちゃったのが ちょっと残念でしたが、
晴れすぎて明暗がきつくなるのも困りますし・・・
なかなかむずかしいですね。
●違い
ん〜〜〜 やっぱり違いがよくわかりません・・・
今後ノーマル塗装のB-787を見ても、「これがB-787だ」と言えません。
まぁ私にとって民間機とは そういうレベル。馬と似てますかね。
撮るのは楽しいけど、興味は薄い。でもこういうイベント的なものは好き。
そんな感じ。
●望み
できれば動態保存してもらって、何かの記念行事や小牧基地 航空祭とかで
飛んでくれるとおもしろいと思うんですけど。。。やっぱりダメですかね。
静態保存なら せめてこのキレイな塗装が色あせないようにして欲しいです。
なにはともあれ、お役目 ご苦労様でした。
名古屋でゆっくりお休みください。。。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
|