このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2018年2月23日(金)、27日(火)   岐阜基地

岐阜基地の撮影ポイント「三井山」に、初めて行ってみました。
無理矢理トリミングしても、こんな感じ・・・(ーー;)
戦闘機類 以外では、以下の機体を見ることができました。
以上 <゛‾^‾)

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「わかりました」という感じですかね。
離陸して上がってくるのを見ることはできますが・・・
それでも間近というわけでもなく、すぐに木の陰に
隠れてしまいました。

アングル的にも「ここでなくてもいぃ」というのが多かったです。

山頂へ登るのが大変で、トイレも無し。
「脚無し飛行状態の画」に こだわる人向けですかね。

基地内の様子を知るには いい場所でした。
ここに定点カメラを置いて、他の撮影ポイントから基地内の様子を
見たい・・・ そんな場所ですね。
電子戦タイプが飛んでる姿を初めて
見ることができました (^_^.)
<総括>
これくらい大きい機体だと離陸中でも、
なんとか画になりますかね。
C-2の電子戦機タイプが離陸。
浜松基地から飛来してきた T-4。
浜松のT-4はライトターンが基本なんですかね。
シルバーカラーがまぶしい C-1FTB。
テスト飛行するブルーインパルス仕様の T-4。
2機がカラむアングルでも、結局ボケボケ・・・
F-4のドラッグシュート切り離しを
見下ろすことができました。
ただここも木の間で狙うシビアなポイントでした。
タッチ&ゴーのあとのレフトターンは
いい感じに撮れました。
帰ってきた機のコンバットピッチは
目線の高さですが お腹側。
F-2 502号機。
わりと高めに上がってくれた機は、木々の間から
撮れました。
こういう感じで撮れるのは、まぁいぃかも・・・
ヌケは悪くて、クリアに撮れる範囲は
狭かったです・・・
ただ、すぐに木の陰に・・・
(写真左の陰は木の枝です、、、)
離陸してきた機は わりと近くで撮れますね。
離陸してきたF-2と、タキシング中のF-15。
「点」でなければ、いぃカラミなんですけどねぇ・・・
滑走路上に並んだ戦闘機2機。
アーミングエリアや離陸ポイントは、
600mmのレンズでも「点」ですね。
(ノートリミング)
エプロンに並ぶ航空機もバッチシ見えますが・・・
撮るとカゲロウでポケポケに なっちゃいました。


眺めはいいものの「遠い・・・」。
「見ること」はできるけど、「画にはならない」という印象。
おおおおっ!
岐阜基地を一望することができました。
山頂までは結構な登山。
ゼ〜ハ〜 言いながら登ること15分、山頂着。
戦闘機類は滑走路のエンドまで来て
ようやく射程内かな。
F-4の離陸上昇中。

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