このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2018年5月11日(金)   四日市 工場夜景 2/3

退色やサビが美しい。

色は違いますが、なんとなくR2-D2っぽい(^_^.)
三重県四日市の工場夜景を見てきました。
2つめは「大正橋ポイント」です。
印象的な円柱の構造物は明るいのですが、
下の部分とかは暗めで強弱があったり、
場所によりライトの色も違っていて いぃ感じ。
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第一印象で「ズルい」と思った通り、見てて 撮ってて楽しい場所でした。


撮影場所となる堤防は 工場と平行して細長く続いていましたが、
夜は暗くて狭い範囲でしか移動しませんでした。
朝方 再訪して別のアングルも面白そうなことがわかりました。


(アクセスの悪さがネックですが・・・)
ぜひまた行って、カメラ設定や別アングルでリベンジしたい
場所の1つです。
<総括>
夜中 来た時は撮りませんでしたが、堤防の東側は
この構造物で行き止まりとなっていました。

下部のパイプが回廊みたい。。。
こちらも逆光シルエットで。
夜景では味気無く思ったアングルも、朝日逆光だと
なかなかいいかも。
朝日を浴びる円柱構造物。
明るくなっても、ゴチャゴチャ感が いぃですね。
この撮影場所の東側は こんな感じで、
縦方向の密度は薄めでした。
大正橋ポイントの写真では、これがお気に入り(^_^.)

この写真は立ち位置を微調整して、狙って撮ったもの。
三角形の構図で安定感あるかと。。。
一方、この写真のレンズは・・・
「EF-S 17-55 絞り羽根 枚数枚」

羽根の枚数が「偶数か奇数か」で現われ方が違うらしく、
わたしの2本のレンズでも ちゃんと違いが出ました。
おっもしろいっ♪

どちらの光芒がいぃのかは・・・ん〜〜〜 (ーー;)?
下のほうは、薄暗くて、ゴチャゴチャしていて、
物静かな感じで、これまたミッドガルっぽい。

上のほうの きらびやかな感じとは対照的ですね。
写真はこんな感じで撮ってました。

望遠レンズを付けたメインカメラは三脚。
広角レンズを付けたサブカメラは堤防に直置き。
っ!! (・◇・)
第一声は・・・「ズルい・・・」 でした。

こんなの もぉ〜・・・誰が撮っても、どう撮っても、
かっこいぃじゃん!
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ここからの写真は夜が明けて、明るくなってから
再訪した時のものです。
以上 <゛‾^‾)

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光源からの光の線を「光芒」といいますが、これが夜景写真の醍醐味ですね。
この光芒、使うレンズによって撮れ方が変わります。
この写真のレンズは・・・
「EF28-300L 絞り羽根 枚数枚」
プラモデルの退色表現に通じるものがある・・・
というか そのものですね。

「1/144 名工場シリーズ 四日市編」とか出ませんかね?
LED仕込んで夜景対応とか・・・
(コレをフルスクラッチとか、気が狂いそう、、、)

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