このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2018年5月25日(金)   大井競馬場 1/2

東京にある地方競馬、大井競馬場へ 初めて行ってきました。
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2/2 へつづく、、、
この三つ巴を制したのは、外からサした
8番「アリストレジェンド」だったようです。
日陰になっちゃいましたが、内回り+お立ち台は
ホントいいですね。
これで陽があれば・・・惜しい1枚です (ーー;)
第8レースも、スタンド前の直線からスタートでしたが・・・

このレース、5番の馬が急きょ欠場になったらしく、
出走ゲートの変更がありました。
番号の入れ替えは(アナログ チックな)手作業なんですね。
夕陽を浴びながらラストスパート。
この色、中京競馬場では陽が短い冬場の終盤レースでしか、
見ることができないんですよね。
うらやましい・・・(ーー;)
17時45分ごろ
陽が傾いてきて、いい色合いになってきました。
この誘導馬とお姉さん、毎レース出てきてました。
お疲れさまです、、、
第6レースは、7番「マルカンセンサー」が1着でした。
2着と2馬身半の差をつけての圧勝。

(こうなると画は寂しいのよね、、、)
馬も騎手も必死!
真剣勝負だからこそ おもしろい。
直線に入ってラストスパート。
第4コーナ付近には撮影用の「お立ち台」が用意されてました。

これがスゴく いいのっ!
この台のおかげで、第4コーナがスゴく見やすかったです。
ほかの競馬場にもゼヒ! 有料でもいいのでゼヒ!!
スタンド前スタートは、スタート直後の
この密度があるから好き。
久しぶりに馬を見ましたが・・・
やっぱりかっこいい (^_^.)

ムキムキのオシリが かっこいい♪
パドック。
中央競馬と似たようなパドックでした。
第4コーナ、内回りのコース+お立ち台。

コレコレ!
奥の馬が砂煙に隠れる この感じが、いいんですよ (^_^.)
この日は第5レースから見ることができました。

いきなりスタンド前スタートのレース♪
入場券100円。

正式名は「大井」競馬場ですが、愛称として
「東京シティ競馬場(略してTCK)」という名前も
持っているようです。
この入場券にも「TCK」書いてあるとおり、場内では愛称の方を
よく見かけましたが・・・

まぁでも場内のラジオ放送では「大井」と言ってましたね。
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第6レース、最後の直線。
競馬場のライブ感や熱気、ちょっとでも伝わりますかね。
みんな盛り上がってる中、ひとり冷静にファインダー覗いて
馬を追いかけてました。
第6レースの馬場入場。
砂煙を上げながら走り去る姿も かっこいい、、、

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