このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

画集 「汽笛の響き」

夏、草いきれと耳にうるさいほどの蝉時雨、陽炎の中にゆらゆらと揺れて、
D51重連が走り去って行く、手前ではC12が入換作業に動き始めた、
遠い日の思い出の中の、ひたすら暑かった夏の記憶。


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