このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


 ZVUK  
 SOBCHAK'S


【SOUND @停車場】

停車場に列車が到来し,走り去る音を取り上げました。日常の音の世界に走行音が現れ,遠ざかっていった後にまた元の音世界が戻る,こうした添景と共に在る列車サウンドに,いわゆる「走行音」シリーズとは違った素朴な味わいを感じます。
【現在仮掲載中・順次訂補予定】



 ○ キハ181    出雲市発車  (MP3, 111KB) 2001-6

 大馬力エンジンで国鉄気動車のマンネリを刷新した名車キハ181も,近年は活躍の場が非常に少なくなりました。現在は区間短縮された特急「いそかぜ」の出雲市発車の音。

 ○ キハ181(懐古)    京都発車  (MP3, 285KB) 1990-8

 その昔,大改装される前の京都駅の,古びた山陰ホームから地響きにも似た大音声を轟かせていた特急「あさしお」での181系。グリーン車もつけて,威風堂々たる編成でした。

 ○ 南海汐見橋線 津守    2200系発車  (MP3, 129KB) 2002-11

 大阪西成の工業地帯を走る汐見橋線は,もとは高野線の堂々たる起点部であったものの,今やその地位は難波に完全に奪われ,細々と守ってきた「高野線」の名称も線路も完全に切り離されてしまい,2連ワンマンカーが線内往復をするだけの,時に取り残されたような淋しい路線です。車両は山岳から退役した元ヅームカー。

 ○ 飯田線 水窪    373系特急発車  (MP3, 180KB) 2002-3

 そう沢山は列車がこない静かな山里の駅。特急が停まりますが,国鉄時代から変わらない構内踏切の警報機の音,鳥の鳴く声,山を吹き降ろす風の中,発車していくインバータの加速音が何とも不思議な不調和を演じているような気がします。列車が去り,駅はまた山里の静寂に溶け込んでいきます。

 ○ 伊豆急行100系    熱海発車  (MP3, 194KB) 1995-7

 もうかなり以前の録音,既に消滅した100系が表舞台にいた在りし日の音です。100系サウンドの特徴であった重々しい加速音が,外から聞いていても感じ取れます。

 ○ キハ35系    八高線 越生発車  (MP3, 135KB) 1995-8

 これも過去の時代の録音。近代化される以前の在りし日の八高線にて。非冷房・低出力で今思えばかなり老朽化して他線と格差の激しい車両が最近まで首都圏の一角を走っていたものでした。




HOME


Copyright © 2003 SSS, All Rights Reserved.

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください