北イタリア旅行記 7
2014年9月4日(木) 7日目 <ボローニャ→フィレンツェ>


<午前中はのんびりとボローニャ観光>


<ホテルの朝食会場>

<甘いパンが多め>

<本日の朝食>

<なぜかホテルのフロントにビキニが置いてある>

   


<街はずれのホテルを出発>

<サン・ドメニコ教会>

<高所にいるサン・ドメニコ広場のサン・ドメニコ像>

<ボローニャの街のポルティコ(柱廊)>

<ポルティコの天井>

<中心部に近づいてきた>

    


<作りかけのサン・ペトロニオ聖堂>

<作りかけなので側面はあまり綺麗ではない>

<上半分が作りかけのサン・ペトロニオ聖堂を正面から>

<マッジョーレ広場と聖堂と市庁舎>

<マッジョーレ広場のジガンテ噴水>

<考古学博物館>

    


<斜塔に向かって歩く>

<振り返るとポデスタ宮が見える>

<右はメルカンツィア館と言うらしい>

<市場にも立ち寄る>

     


<アシネッリの塔(右)と傾き過ぎたガリセンダの塔(左)>

<97mのアシネッリの塔に登る>

<木の階段が恐ろしい>

<途中でピサの斜塔の高さを超える>

   


<アシネッリの塔の頂上に到着>

<さっきいたのマジョーレ広場方面>

<赤い屋根の建物が続く>

<メルカンツィア館を見下ろす>

<郊外の丘にも家が>

<低い塔の方を見下ろす>

    


<1803年までボローニャ大学キャンパス大学だった場所へ>

<ボローニャ大学は世界最古の大学らしい>

<解剖学大階段教室>

<内装が物々しい>

<階段の天井には学者の紋章が>

<今でも使われているっぽい図書館の講堂>

  


<昼食は学生街のカフェで>

<ブランチは食べ放題で11ユーロ>

<なかなか美味しそうな料理が並んでいる>

<ボロネーゼのペンネを含む一皿目>

<ご飯サラダを含む二皿目>

<最後はお決まりのエスプレッソ>

  


<歩いてボローニャ駅まで向かう>

<比較的新しいポルティコ>

<15世紀より前は木のポルティコだったらしい

<以前水運に使われていたという川は臭かった>

<街の大通り>

<新しく長いポルティコ>

   


<ボローニャ駅>

<バスのチケット売り場>

<再びのフィレンツェぶらぶら>


<今日のホテルはサンタ・マリア・ノヴェッラ駅近く>

<本日のホテルは若干じめじめ>

<再びのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会>

<共和国広場>

<共和国広場その2>

<市場では名物の革製品が売られている>

<シニョリーア広場のネプチューン噴水>

<ヴェッキオ宮の塔に上る>

<ヴェッキオ宮内部>

<何と午後1時にチケット販売終了だった>

    


<再び大聖堂とジョットの鐘楼>

<ジョットの鐘楼に登る>

<鐘楼を登る途中>

<半分くらいのところか見た風景>

<何とか登り切った>

<大聖堂のクーポラとフィレンツェの街>

<南東方面:サンタクローチェ教会やミケランジェロ広場>

<南方面:ヴェッキオ宮>

<南西方面:共和国広場>

<北西方面:メディチ家礼拝堂とサンロレンツォ教会>

<サンタ・マリア・ノヴェッラ駅をアップで>

<大聖堂のクーポラ頂上にも人がいっぱい>

  


<イータリーで買い物>

<イタリアだけあってパスタがたくさん>

<夕食の店に向かってカヴール通りを歩く>

<サン・マルコ教会>

  


<Tボーンステーキの名店ペルセウス>

<フィレンツェの風景を背負ってステーキを待つ>

   


<まずはワイン>

<瓶ビールも>

   


<肉を待つ>

<前菜のピザ?>

<焼き野菜いろいろ>

<じゃがいもはいまいちだった>

<1kgのTボーンステーキがやってきた>

<ちょっとずついただきます>

     


<夜のサンタ・マリア・ノヴェッラ駅>

<電車停車中>

<イタリアが誇るフレッツァロッサ>

<乗ってミラノまで行ってしまいたい>

      


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