このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

18きっぷ日帰りの旅 2  
2010年1月17日() <富岡(富岡製糸場)、前橋(群馬県庁、鳥めし)>


<世界遺産を目指す富岡製糸場>


<まずは高崎まで>

<駅構内は人が多いが外にでるとほとんどいない>

<高崎駅で上信電鉄に乗り換え>

<下仁田まで行くらしい>

<上州富岡駅に到着>

<駅前の通りを歩く>

<富岡製糸場が見えてきた>

<富岡製糸場>

<東繭倉庫>

<明治五年操業>

<事務棟>

<東繭倉庫を通る>

<いつまで使われていた目標か>

<繭を乾燥させる>

<西繭倉庫>

<富岡製糸場全景>

<3号館(検査人館)>

<2号館(女工館)>

<ブリューナ館(首長館)>

<工場裏手を流れる川>

<繰糸場>

<繰糸場内部 使われていた機械が保存されている>

<繰糸場を側面から>

<本当の世界遺産になれるか>

<上州富岡駅で高崎行き電車を待つ>

<上州電鉄の車窓>

<群馬県の県庁所在地 前橋市>


<前橋駅>

<前橋市のけやき通り>

<群馬県庁へ向かって歩く>

<群馬県庁>

<県庁向かいの群馬会館>

<旧県庁>

<遠くに赤城山が見える前橋の夕焼け>

<前橋市街>

<県庁の一階ホール>

<旧県庁ライトアップ>

<中央商店街>

<夜の前橋>

<センター試験お疲れ様>

<快速アーバンに乗って帰宅>

<登利平の上州鳥めし>

<肉厚でおいしい>

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