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1201〜1300
113系とは直接関係ありませんが、東海道線の保土ヶ谷〜東戸塚間33KM100mポスト付近海側に崩れた家があります。もう2−3年前から倒れそうだなぁ、と毎朝通勤時に心配していたのですが、2ヶ月位前に終に崩れてしまいました。今でも無残な姿のままになっております。
何故この家は放置されているのか、ご存知の方いらっしゃいますか?
はじめまして。初投稿です。
ヘッドマーク付き湘南色113系で「旅のプレゼント」号(団臨)なんてのもあったようですよ。
↓ここにでてます。
横須賀線111周年記念の時(平成11年11月11日11時11分11秒)にもでっかいヘッドマークがついてましたけど。
113系スカ色千ツヌを使った臨時内房にヘッドマークついてませんでしたっけ?内房60号とか58号とか海水浴臨にあったような気がします。
115系なら快速立川行き&かいじ6号にヘッドマークがついていました。例の165系グリーン組み込み編成です。
こうしてみると、結構走っていたんですね。
私がリアルタイムで見たのは「さわやかウォーキング号」だけだった、ということかも知れないですね。
お世話をかけました。特にY.K.さん、リンクまで張っていただいてどうもすみません。
京阪神の新快速は昭和45年から走っていますが、当時は関東から移ってきたスカ色の113系でしたのでこれも範疇に入りますね。当時のスカ色の113系は今とは若干塗り分けが異なりますが・・・。かつては阪和線にも新快速が走っていてHMを付けていましたが、これは現在と同じく白い車体に水色の帯が入ったものです。当方のHPではありませんがリンクを張りました。
関東で走っている国鉄形近郊電車や急行電車で運用される「ホリデー快速」のHMは全部同じですよね?4年ほど前のチラシを持っているのですが、普段は走らない路線や貨物線に乗り入れますし、運行経路も興味深いですね。
113系のヘッドマークといえば、よくひまわり号という団体臨時列車が運転される時にヘッドマークを見かけます。
M・Gさま 一昨年あたりに、大宮〜熱海を結ぶ湘南・伊豆寒梅号が運転されましたが、その時には113系にヘッドマークが掲げられていました。
余談ですが、グリーン車は特例でデータイムグリーン券が全区間で使用できたとの事です。
みなさま、こんばんは。
>113系(湘南)のヘッドマークつき列車が存在していたかどうか教えてください。
国鉄分割民営化前には、111 or 113系を用いた、“するがシャトル”が走っていました。
もちろん湘南色ですが、後に飯田線から転属してきた119系に殆ど変わりました。
また、111系は、老朽化のため、殆どが廃車となりました。
青い海・白い砂、特快エアポート成田、ひまわり号・・・
はじめまして。
ところで過去に113系(湘南・スカ)ヘッドマーク列車はかつて存在しましたか?
現在、JR東海の臨時列車として「さわやかウォーキング」号があります。かつては定期運用から引退した165系が使われていた列車です。台形のヘッドマークを掲げ、全盛期の急行を思わせる姿で運転されていたことはいまだ記憶から遠ざかることはありません。
中津川以東、もしくは飯田線内で「さわやかウォーキング」を開催する日に運転される列車で、現在、使用されている形式は113系、あるいは117系です。
でも、私の記憶に「113系のヘッドマークつき列車」がないせいか、今ひとつ合っているような気がしないんですよ。
そこでここにアクセスしている皆さんにお聞きしたいのですが、かつて、113系(湘南)のヘッドマークつき列車が存在していたかどうか教えてください。お願いします。
こんばんは。ここのところ、岡山地区に113系借り入れ車が3編成現れています。今日現在、運用には就いていませんが、近いうちに動きがありそうです。編成については以下の通りですが、B03編成の車両は全て日根野車で、とっくに吹田工場で廃車となったと思っていたはずの車両ばかりでした・・・。
←米原 広島→
・B01編成(所属表記:神ホシ・湘南色)
クハ111−5067+モハ113・112−5201+クハ111−5450
・B02編成(神ホシF15編成・所属表記:神ホシ・湘南色)
クハ111−5064+モハ113・112−5027+クハ111−5314
・B03編成(所属表記:大ヒネ・湘南色)
クハ111−5144+モハ113・112−5113+クハ111−5466
6月6日午前3:21〜NHK総合で放送される「ミュージックボックス1970年代 邦楽(2)」をご覧頂くと、3:36分ころから暫くの間快走する横須賀色のモハ52が見られます。その他懐かしい電車も出てきます。本来この番組は午前3時からの1時間番組ですが、今回は21分からなので後半の21分がカットされてしまいます(カット部分には新幹線と並走するSLやリニアの実験、常磐線の103系が登場しています)。ノーカット版放送時はまた書きます。
モハ52は吹田工場にも保存されていますが、佐久間と違いこちらはクリームと茶色の塗り分けで前面のガラスに「急行」と書かれています。113系や223系の直系のご先祖なので書いておきました。
また6月7日午前3:00からの「ミュージックボックス1980年代 邦楽」では3:50頃から青函トンネル開通のころの映像が見られます。このほか6月8日午前3:00からの「ミュージックボックス1980年代 邦楽(2)」では3:44分ごろから国鉄の終焉とJRの誕生の頃の懐かしい映像が見られます。
静岡地区の113・115系が313系化される暁に、私は転換クロス車をと思いますが、皆様はどう思いますか。
今日、静岡駅を16:40発の熱海行が東田子の浦で車両故障を起こしたみたいです。L編成の運用です。故障した編成を教えて下さい。
みなさんお返事有り難うございます。
ご指摘いただいた「サロ111−1200」と「サロ480」は「国鉄車両一覧」の記述が間違っているようです。前者の解説は「昭和51年9月サロ110置替用として製作・・(中略)・・1220以降は最初から等級帯なしで登場している」となっていますが、これは「サロ110−1200」のことですね。後ろの方のページにある諸元表では正しいようですが・・。後者は「サロ489」の誤りです。
サロ112は参考にした本では全く登場していませんでした。ということは比較的早い段階に廃車されたわけですね。検索で引っ掛かったHPでは昭和55年頃にゲタ電と共に廃車回送される連窓のグリーン車の写真が掲載されていました。他形式からの編入車ですが111・113系は22年以上前から廃車が始まっていたということに・・・。「国鉄車両一覧」にはステンレス車のサロ110−901・902も京阪神での運用から外された55年に廃車されたと書かれています。これに限らず高性能電車の第一期生は全体的に寿命が短かったですね(20年未満の廃車も多数あります)。
あと113系の場合「(総武・横須賀線)地下乗り入れ車」=「AA基準車」の解釈でよろしいでしょうか。
>2000系さん
お話拝見しました。自分は今から8年前に箱根に行った際、往きは登山電車を使いましたが帰りはバスで湯河原まで下ってきました(風光明媚なところですね)。身内が駅の南側の土産物屋で買い物をしている間、自分は電車を眺めていました。113系DD車を生で見たのは未だ2回目で、215系や251系は初めてでした。その後に来た113系で三島まで行き新幹線で帰路につきました。113系のグリーン車は未だ一回も乗車したことがありませんが、チャンスがあれば是非乗っておきたい車両です。
>Y.aさんほか
東京から大阪まで示された列車を使って行ったらどのくらいかかるでしょうね。223系新快速はスピードでは申し分ないです。京都辺りから名古屋まで出かけるのに新幹線ではなく米原乗り継ぎで新快速を利用する人もいるようです。今度新快速が敦賀まで延長されるそうですがそれでも(播州赤穂までは)275キロ程(上野⇔長岡とほぼ同じ)なので、新宿⇔長野が如何に長距離だったかが分かります。客車時代の普通列車はもっと長い距離を走る列車もいましたが、今では到底考られないものばかりですね。
2000系さま、みなさま、こんばんは。
>こんな乗車の仕方も楽しめそうです。
東京〜浜松、豊橋→113系、または211系のグリーン車で移動。
浜松、豊橋〜名古屋、米原→313系新快速で移動。
米原→大阪方面→223系新快速で移動。
そうですね、楽しそうですね。
以前は、各地で近郊型電車を使用した長距離電車が存在しました。
高崎線では、上野⇔長岡 に115系が走っていました。今は、長岡どころか、水上行きも無くなってしまいましたが・・・(水上行きは、JR化後の初のダイヤ改正で、東海道の浜松行きと共に消滅)。
また、中央線には、新宿⇔長野 に115系が走っていました。しかも、スイッチバック付きで。
尚、上記両区間、上野⇔長岡 と 新宿⇔長野 には、115系による夜行普通電車も走っていました。
私は、どちらも経験はしていませんが(新宿⇔上諏訪 の夜行115系なら、何回か乗ったことは有りますが・・)、今も残っていたら楽しかったことでしょう。
昨年頃まで伊豆急にいた100系のドアは、以前の113系のように開く時に「プシュー」と音がして、閉まる時は音もなく閉まっていましたが、今はドアエンジン改造された113系や115系に取り替えられてしまいました。
5,6年前に伊豆の方に用事があって乗ったのが最初で最後でしたが、もう乗れる機会がないと思うと寂しいところです。
こんばんわ。
>戸塚の主様
伊豆急に行った115系ですが、車号はクモハ115−314、モハ114−348、クハ115−382(元B2編成)だそうです。なお、この編成付いていた他の車両は廃車にされてしまったようです。
昨日書き込んだ大目玉のところでクハ115-118→クハ115-188に訂正しますすみませんでした。
113系グリーン車のファンさま、Y.a.さま…
こんな乗車の仕方も楽しめそうです。
東京〜浜松、豊橋→113系、または211系のグリーン車で移動。
浜松、豊橋〜名古屋、米原→313系新快速で移動。
米原→大阪方面→223系新快速で移動。
特に18きっぷ使用時は、一番上の区間だけ実費で払っていっても、さほど大きな痛手にはならなさそうです。
>Y.a殿
確かに浜松まで運転していたらしいですね。それどころか豊橋まで走っていたという話も聞いております。運転範囲が狭まってしまったのは残念なことです(TT)
115系が東北線から消えるという話しは聞いておりますが、さよならイベントはあるのでしょうか。
>113系グリーン車付き東京発の静岡行きの増発は有り得る話なのでしょうか
可能性としては、少ないのではないでしょうか。
それどころか、将来、E231系などの新車が投入されれば、現在より削減、或いは消滅してしまう可能性もあると思います。
以前は、113・211系グリーン車付きの浜松発着があったのですが・・(JR化後の最初のダイヤ改正まで)。
初めまして。
113系グリーン車付き東京発の静岡行きの増発は有り得る話なのでしょうか、私は113系の11車両がたんなトンネルを物凄いスピードで走り抜けて行くのがたまらなく好きでした。静岡地方に仕事で行きたいくらいで今そちらの方で職を見付けています。まだまだ熟練者ではあるかとは思いますが宜しくお願いしますm(__)m
こんばんは。
>115系3両
それは伊豆急への売却回送だと思われます。
私も東戸塚の駅前で見ました。建物等があって車番や両数までは確認できず…
>G車(の思い出)
97年ごろのある日の旅行帰り、東北新幹線を降りて東海道ホームへ。
特急改造グリーンに乗りたくなり、友人と「改グ」が来るまで待とう、と言って待っていたところ、東海道のそれはすでに残り2両で、来る確率が低いことを重々承知で待っていたのでしたが、なんと2本目で来てしまって運良く乗れたという思い出があります。
たしか休日の夜でガラガラでした。リクライニングを最大まで倒し、横浜までたった30分弱でしたが、しっかり改造グリーンを堪能しました。
いま編成表を見ると309か357ですが、たしか309だったと思います。
ちなみに、これの写真を撮ろうと思った頃にはすでに運用離脱していました…
(サロ110−1302は撮りましたが)
>辻堂さま
>どうしてこの車番になったのかはわかりません。
201から13への改番はタネ車のサロ153−201が元サロ153−13だったためで、202と203はMG、CP付きでサロ153−202、203として新製され、MG、CP撤去改造で0番台の追番としたから、だそうです。(RM98−4号より)
はじめまして、おおくまと申します。今日の朝、東海道線から、田町電車区を見てみたらスカ色の115系3両(300番代)が止まってました。車号は確認してません。
KT様。
静岡のデカ目はクハ111-166とクハ115-118だけですよ
先日静シスのL25のクハ111−166がデカ目であることを確認しました。この車の他に残っている静シスのデカ目はありますか?誰か教えて下さい。
こんばんわ。毎日東海道で通勤をしています辻堂です。
私でもわかりそうな話題なので投稿させていただきます。
クモユニ74との併結運転から見つづけて、とうとう東海道が長大編成113系の最後の砦になってしまいましたね。静岡地区での活躍はもう少し安泰のようですが。
横須賀線のE217系置き換え後は東海道にも1000・1500番台が流れ込み現在でも違和感を覚えます。
1000・1500番台が入っている編成は、主電動機の限流値の違いから衝動が大きいような気がします。元々幕張・大船の113系はおせいじにも車両状態が良いとはいえなかったので。
これは田町電車区と新前橋電車区の211系にも同じ事がいえます。
かつてはサロ110−301とサロ110−303とが連結されサロ110−301の車高の低さが際立っていました。
特急形式や急行形式からの改造車は深くリクライニングするシートの座り心地とTR69の安定した走行で非常に評判が良かったです。
(サロ185はシートが交換されてしまった為にリクライニングが浅くなり、座面もだいぶ堅くなり、普通車アコモ改造車とあまり変わらず大変不評です。)
サロ125とサロ110−309とが連結した凸凹編成もありました。2階建てと特急形式からの改造車。どちらに乗るか非常に迷う編成もありました。
やはり一番きれいでかっこいい編成はサロ110とサロ111が連結された編成です。グリーン車はただの回転クロスでしたが、編成美はこれが一番だと今でも思います。(白のリネン枕カバーと肘掛カバーも大変素敵。)
サロ111のTR62台車が泣かせてくれます。(ちなみにサロ110は空気バネのTR59)
生粋の東海道車両は他の路線に比べると大変車両状態が良いと思います。
Y.a.様>サロ111は昭和36〜38年に45両製造されただけで1000番台の改造車はそのうちの18両です。1200番台は存在しません。
サロ110はサロ153時代の車番をそのままもってきているのでMG・CP付の201〜203という車両が一時期存在していました。その後MG・CPを撤去して201が13へ202・203が60・61へ改番されました。どうしてこの車番になったのかはわかりません。
しかしサロ110−201がでてくるとはかなり詳しいですね。
111・113系サロに歴史ありというところでしょうか。
>流線形隊員@広島三菱エアロセンターさん
中国地方にもテーブルのついている車両があったんですね。
・5月19日
この日新宿行がチタの211・215とコツ・シスの113でしたが,これが普段より普段っぽいと思ったのは私だけでしょうか。さらにシスが新宿に行ったのは驚きました。
その昔とはいってもサロ124が東海道線に登場した頃、G車が113系と特急G車改造の2両を組み込んで運転していた時期があった。東海道線の他にも横須賀線でもこの編成が見られたが、この編成はラッシュ時にとても重宝した記憶がある。というのもラッシュ時のG車の両端部デッキは普通車同様に立つことが黙認されていました。しかし113系サロはデッキが狭く不便を感じました。しかし特急G車改造車はデッキが広く、かなり快適だったと思います。また特急G車改造車は113系サロと違い座席がかなりの角度まで倒れたので利用者にも好評でした。
写真を撮影する面でもこの編成は良かったと思います。サロ124組込車の15両編成は撮影するとどうしてもサロ124が邪魔をした形になり、編成が不揃いで湘南色の帯が綺麗に撮影することができませんでした。しかしこの編成は2階部分がない分、綺麗に15両編成の湘南色の帯が綺麗に撮影できました。既にサロ110 300番代 1300番代は廃車され見る事はできませんが、新形式投入前にもう一度サロ113系2両組込の15両編成を運転して欲しい。 長文と失礼しました。
Y.K.さま…僕も東海道線の113系は好きです。
この前の日曜日、踊り子湯河原往復きっぷを使って湯河原へ小旅行をしに
行った時も、往復113系のグリーン車に乗りました。
乗車駅の都合もあり、全部で3通り(サロ110、2階建ての上下)の着席
を楽しみました。
特にサロ110は、今の優等車両としてはめずらしく窓が開けられます。
これが見られるのも乗れるのも、あと数年のようです。
また機会があったら、乗りに行きます。
>サロ110-1200
いちおう1000’番台フォーマットの前期型(〜1217)と1500/2000番台フォーマットの後期型があります。
番台区分されてても不思議ではない車です。
>DDサロと他の車の組み合わせ
というよりちょっと前までそれが普通でした。
キノコ化けサロとDDサロという今だと感涙モノの組み合わせもちらほら。
>110-1350
ん?サロ480?
>110-201
どうやら存在したようです。
MG/CP撤去から改番まで数ヶ月のブランクがあるそうです。
みなさま、こんばんは。
非常に見易く、まとまっていますね。恐縮ですが、これに、少々付け加えさせて下さい。
★サロ110 種車形式
300番台・・・301号 =サロ180−1001
(旧サロ180−101)
★サロ110−13 の履歴
サロ153-13 → サロ153-201 → サロ110-201 → サロ110-13 → サロ110-1002
サロ153-201 は、コンプレッサー等の取り付けによる改番で、また、サロ110-201 は戸籍上、正しいか不明ですが、僅かな期間ながら、この様な姿が存在したようです(S61頃の鉄ピクに写真有り)。
★サロ110 種車形式
300番台・・・304〜307号=サロ183−0番代
1300番台・・・1301〜1304号=サロ183−1000番代
★サロ111
1200番台・・・存在しません。
★サロ112
0〜29・・・サロ152
(15,17,19は欠番)
51・・・サロ163−7
101・・・サロ152−101(← Ts'152-30)
102・・・サロ152−102(← Ts'152-201 ← Ts'152-15)
103・・・サロ152−103(← Ts'152-202 ← Ts'152-17)
104・・・サロ152−104(← Ts'152-203 ← Ts'152-19)
以上です。
>サロ110−401の窓は「田」の字を横長にしたような形だったと思うのですが違いましたでしょうか。
その通りです。
しかし、登場時は「サロ112」になるかな? と、密かに思っていたりしたのですが・・・。 なる訳無いですよねぇ。
自分の好きな113系は東京口の東海道本線で活躍する編成です。この線で活躍する編成の最も特徴的な点といえばグリーン車が連結されていることでしょう。特にサロ124・125といったステンレスのダブルデッカー車はひときわ目を引く存在で、平凡な国鉄形車両で構成された編成に彩りを添えていると思います。勿論過去に総武快速・横須賀線で活躍していた編成もそうです。
このほか特急形から転用されたグリーン車も気に入っていました。ステンレスのダブルデッカー車や車高及び断面が著しく異なる元特急形車両が混じっていると編成美を乱すと感じる人もいるでしょうが、個人的にはそれがアクセントになっていて面白いと感じます。
当方は西日本エリア在住ですので上京時、品川〜東京間で新幹線の車窓からグリーン車付きの113系が並走するのが見えると東京に来たなと実感します。長大編成の113系が大都会の中をゆっくりとしたスピードで走る姿は貫録十分です。
上記に挙げた線区ではサロ2両が4・5号車に隣接して連結されているわけですが、一時的にでも元特急車と新製車、若しくは元特急車とサロ124・125の隣接は見られなかったのでしょうか。
>Y.aさん
いつもお世話になっております。先月の7日に岸辺→大阪を乗車した時に、吹田工場の大抵廃車間際の車両が引き込まれている線路上にクハが1両入場しているのが見えました。その3日ほど後に自分がいつも見ている掲示板で「解体中車両=クハ111−5174(阪和線色)、解体待ち=モハ113−817、クハ111−5305以下4連」と書かれていましたので、ご推察の通りだと思われます。毎年夏に開かれる吹田工場の一般公開にも出来るだけ足を運んでいますが年々規模が縮小されつつあり、最近目立ったイベントといえば車体をクレーンで持ち上げる実演くらいです。一度首都圏の工場見学も行ってみたいです。
上でグリーン車に関して触れましたが、勉強不足な面もあるのでまとめました(具体的な両数や種車が不明なものもあります)。
参考文献:交通公社 「国鉄車両一覧」 (昭和61年)、
国鉄工作局「最近10年の国鉄車両」(昭和37年)
★サロ110 種車形式
基本番台・・・サロ153
300番台・・・301号 =サロ180−1001
302・303号=サロ181−1051・1052
(旧サロ481−26・27)
350番台・・・351〜358号=サロ489−1〜5、10〜12
361〜 =サロ481・489
400番台・・・サロ165−130(ユニット窓改造車)
500番台・・・サハ165−7
900番台・・・サロ153−901・902(ステンレス車、後に塗装)
1000番台・・・基本番台 (旧サロ153)(AA基準適用車)
1200番台・・・新製車 (地下乗り入れ車)
1350番台・・・サロ480・481(地下乗り入れ車)
★サロ111 種車形式
基本番台・・・新製車
1000番台・・・基本番台 (地下乗り入れ車)
1200番台・・・新製車 (地下乗り入れ車)
★サロ113
1000番台・・・新製車 (地下乗り入れ車)
サロ124・125の詳細は知らないので書きませんでしたが、それ以外で誤記や追加があればお願いします。サロ152のような連窓車はどれになるのでしょうか。サロ110−401の窓は「田」の字を横長にしたような形だったと思うのですが違いましたでしょうか。
みなさま、こんばんは。
今、吹田工場構内に、クハ111-5305が留置されているのを確認しました。
留置されているのは計4両でしたので、おそらく、Tc111-5020 + M113-5043 + M'112-5043 + Tc'111-5305
であると考えられます。
特に、クハ111-5305(305)の製造日は S37.5.23 であり、落成日で見れば、クハ111-1 や 301 などより古い車輌となります。
これにより、また S37年製の車輌がまた消えようとしています。
また、他の S37年製クハ111 も老朽化が進んでおり、少しずつ廃車になると考えられます。
JR東日本の 101系も置き換えが決まっており、もう暫く安泰でありそうな S37年製車輌は 471系の クモハ471-1,2 や モハ470-1,2 だけでしょうか?
●K52様
山陽線の115系についてですが、基本的に転換クロスシートにはテーブルのようなスペースがあります。
クロス(ボックス)シートの場合は、車輌によってある場合とない場合があります。
ちなみに、テーブルのない下関所所属の車輌はは以下の通りです。
・全車にない車輌。
Cー17〜21,23〜25,35〜37
T編成全車両
・一部ない車輌
C−12(クハ115−2011),C−16・38〜40(下関寄りクハ以外全車)
G−02(モハ車)
Y.Kobayakawaさん,ありがとうございます。
テーブルがあると嬉しいですが,ないとがっかりします。
大阪や中国,九州地方の113,115,415も確かついてなかったような。
・2000系様
そのパンダ塗装の編成は、日根野電車区のG402編成です。新大阪〜周参見で運用されていますが、パンダの居るアドベンチャーワールド最寄りの白浜に顔を出すのは1日1往復だけです。まだ1編成走っている105系パンダ塗装との並びも見られます。
・げどらぐ様
撮影する時の1番は原型ライトで白地幕の編成ですね。なかでも阪和色・春日塗りが一番でしょうか。今となっては春日塗りは消滅、阪和色で白地幕車両はありませんが・・・。
乗車する時の1番は西日本のリニューアルですね。
唐突ですが、みなさんの思う「かっこいい113系」はなんでしょうか?
僕はこんな感じです。
1位:2700番台(完成された2000番台ボディに半自動の取っ手がステキ)
2位:JR西リニューアル車(ある意味究極の延命工事。内装がグレードアップしたのも○)
3位:2000番台(ただし湘南色限定(笑))
ワースト:クハ111−1500(ヘッドライト&タイフォン位置が高すぎて変な顔)
この前鉄道関係の雑誌を見ていたら、113系のパンダ塗装車を見かけました。思わず、このまま新宮まで行くのかなと想像してしまいました。
安芸中野司令さま
確か岡山が115系2パン化を最初に施工したんですよね?全車が屋根上渡り線式だったとは知りませんでした。その後の福知山、東日本車は改良版てとこですね。因みに鉄ピクの98/5の111・113特集の中でM'c112-5800番台も屋根上渡り線式と思われる写真がありました。
それでは。
トタ旧M6 様
通称「食パンマン」(通称と言っても安芸中野司令の命名です)G編成だけでなく、3連D編成2パンタ車(2編成を残してG編成に移行していますが)も同様な処理がなされています。
よって、豊田・岡山で処理が違うようです。
千鳥が淵の天然水 様
>確か、JR四国113系の2パンタも離線対策ですよね。
リニューアル113系と、6000系も通年2パンタ上げで、115系3000番台が目指した離線対策を忠実に行っているようです。ただ、7000系が1パンタなのが気になります。8000系は特急だから2パンタですね。前2者共通なのは瀬戸大橋通過に何か関係があるか?
こんばんは。何ヶ月ぶりか、久々の書き込みです。
>東海車のテーブル
静岡のL編成は昭和63年から平成元年頃にテーブル取り付けを行なっていますが、
なぜか全車両には取り付けられませんでした。
どういった基準で取り付けたかはよくわかりませんが、当時転入してきたばかりの
Tc111-2032がL1編成Tc111-386(387かも)と差し替えと同時にこの編成4両とも
実施したようですので、恐らく当時の編成単位で施工していたと思われます。
ただ全車完了前に、計画変更や予算不足か何かの都合で中止したのでしょう。
当時、私はテーブル無しは廃車予定車輌だと思っていたのですが、
Tc111-502のようにテーブル取り付け後すぐ運用離脱した車もいたのが謎です。
あと、以降の大垣等からの転入車はテーブル無しです。
なお、昭和63年にT編成だった車輌についてはわかりませんが、
国府津車は既にテーブル取り付けが完了していたと思います。
すいませんでした。
どうもリンクがうまくありませんでした。アドレスバーにコピペしてEnterキーで行ってください。お手数かけます。
安芸中野司令さま
まずトタ車です
http://homepage3.nifty.com/kaiji-line/modeler 's%20eye%20view%20115%20rufu.html
上から9〜10番目のM'374の屋根、画像が不鮮明ですいません。
http://homepage3.nifty.com/kaiji-line/rial %20pic%20c8%20hensei.html
上から8番目M’1026、10番目M'305の増設側、どちらも見ずらいですが母線が妻面に廻りこんでるのが確認できると思います。
どちらも重くてすいません。
またフチ車ですがRM誌1997-11(NO170)【115系1600両の今】のP36、こちらも増設側の写真ですが母線が妻面に廻っているのが確認できます。
そしてRMM誌の1999-7、8のBird'sEyeViewでは2ヶ月に渡りトタ車のパンタ周りが掲載されています。ただ妻面での母線は第一パン側と増設側ではステップの有無が有るので多少形が違います。
そんなわけで私は妻面を降りてくるのが普通と思ってました。
そこで私の見解ですが、あの切妻M'c車はローコスト改造車ですよね、Mzc143の様にするにはコストがかかるがウン十年まえの旧国のように前面に母線を通したくなかったので屋根上渡り線式にしたのではないかと思いますが。いかがでしょう。
トタ旧M6 様
> 屋根上渡り線式。というのは183系の様な方式ですよね?113・115系のパンタ増設は基本的に同じ様式では無いのですか?
山陽本線324M様の画像をご参照!! リンク上から4番目の画像、増設パンタから屋根上渡り線をクーラーにもぐらせているのが確認できると思います。という訳で、床下への引き通しは本来の引きとおし1本のみとなります。
ところが、115系3000番台は製造当初の設置のため、両側でおろしています。
増設パンタで、床下に新たに高圧回路を組むことは、色々と制約事項が多く、結論的に増設しにくい。よって、屋根上渡りでパンタをつなぐやり方が妥当なやり方と言えます。トタの増設パンタは冬季以外は1本下ろしてましたかね。ちょっとそこら辺でトタ車に屋根上渡り線があったか確認お願いしたいのですが。http://okayama-railway.hoops.jp/oka-bin_train/okaoka115g.htm
安芸中野司令さま
屋根上渡り線式。というのは183系の様な方式ですよね?113・115系のパンタ増設は基本的に同じ様式では無いのですか?
トタ旧M6様、安芸中野指令様、岡山区115系の2パンタ車の冬季以外の2基上げについて、ありがとうございました。そういう事情だったのですね。
大変ご無沙汰しております。
(最近色々と忙しいもので管理するのが精一杯です^^;)
今日の池袋駅構内工事関連、ついに東海道の車両が入ったのですか。
静岡のT編成まで入ったとは驚きです。
しかしその気になれば15両でも出来るんですね。
>東海車のテーブル
たしかにあるのとないのがありますね。
RM98−4号だと、東日本車と東海車は全車取り付けと書いてありましたが、
そこのところは誤植だったということになりそうですね。
(ほぼ同じところの記述「ドアエンジン改造」大船車も施行となっていますがこれも…)
>K52編成
パンタ更新、MM’で唯一ステンレスキセの2106がそうではなくなった、という情報を
ここで頂きましたが、そのK52を見てみようと思ってもなぜか全然見かけません…
115系3000番台パンタの件についてありがとうございました。
確か、JR四国113系の2パンタも離線対策ですよね。
げんぞ〜 様
>離線については、それ以前に走っていた111系やら80系やらがユニット
>あたり1基の搭載でしたから、特に問題はなかったはずです。
80系が4連・6連で編成を組む場合、111系6連の編成を組む場合は、高圧ジャンパ連結していたため、1パンタグラフ離線の場合、編成内高圧渡り内に別パンタグラフが上がっており高圧ジャンパ連結でカバーできた。また、111系4連も6連と組む運用。115系2000番台4連も4連・6連と組む運用で、4連が離線しても6連で後押しできる発想で、115系3000番台登場までは、4連単独運転は無く、1パンタ4連単独運転は未知であった。115系3000番台登場時の試運転には2パンタ上げは確認されておりますが、試運転時に1パンタで対応できると判断したようです。もちろん中間に111系を連結した編成も予想されたため、1パンタで対応できるという確証が欲しかったところでしょうか。書籍の記載はその判断の後の記載と思われますが、115系3000番台の計画時の発表では、離線対策の2パンタ上げであった。
岡山D編成2パンタ車は、115系3000番台の単独下ろしと違い、屋根上渡り線式。これが冬季以外の常時2パンタ上げの理由ではないか。この2パンタ車も色々と面白かった編成で、瀬戸大橋通過用に、下窓固定を最初に行った編成。伯備線・山陰本線の各区間始発列車には必ず2パンタ車を運転すると同時に、瀬戸大橋通過限定車でもあった。また間合いにスーパーラピッドで広島入りした編成でもあった。
ご無沙汰です。
>こだまさん
今日は、22時あたりまでの予定で、池袋駅周辺の連続立体交差化関連工事が
実施されています。
このため湘南新宿ラインは、新宿以北が運休になっています。
新宿以南は運行しているので、田町・国府津・静岡の車両が代替輸送に入って
いる事と思われます。
湘南新宿ラインの国府津〜新宿間の列車に田町の211と国府津の113が充てられていました。
静岡所の113も充てられ種別・行先共に「快速」のみの掲出でした。田町の211と国府津の113は側面は「快速|新宿」種別幕は「快速」と掲出されていました。
いつから定期的に見られるようになるのでしょう??
静岡所の113系にはボックス部にテーブルのある車両とない車両がありますが,あれはなにか法則でもあるのでしょうか?
自分の推測では,昭和63年頃田町・国府津・静岡所にいた車両に取り付けられた(神領・大垣所は行っていない)のでは,と思うのですが・・・。
皆さんお久しぶりです
岡山地域鉄道部さま
岡山の115系が何故冬季以外も2パン上げているかは存じませんが、113・115系の増設パンタは集電仕様になっていますので、どちらかが霜取りと言う訳ではなく上り下りの両方向で霜取りが出来るわけです、東では中央東線の6連貫通の2パン入り(淘汰されつつありますが)などは高圧引き通し線があり2ユニットで3パンタ集電になり、やはり上り下りで霜取りが出来た(湖西線?用の113系も同じ?)と聞いてますが、また127・201系などは非集電でなので霜取りパンタの側のみ(どちらも下り?)の霜取り仕業になりますね。
安芸中野指令さん>
>離線対策として2基上げを原則として登場しましたが、
あり? 私は、もともと1ユニット運転時のパンタ故障時の予備として
2基目を搭載としたものと聞いてますが(JTB刊の「国鉄車両一覧」など
にも同趣旨の記述があります)。
離線については、それ以前に走っていた111系やら80系やらがユニット
あたり1基の搭載でしたから、特に問題はなかったはずです。
広島所の115系3000番台のパンタグラフ2基搭載については、安芸中野指令様の書き込みの通りです。一番よくわからないのが、岡山区の115系でモハ114・クモハ114にパンタグラフを2基搭載車両が季節を問わず、2基とも上げていることです。2パンタのうち1つは霜取り用のパンタグラフで、冬だけ使用すればいいはずなのですが・・・。和歌山の105系2パンタ車は冬しか2基とも上げていませんし。無駄な感じがします。
タケやん様
> 私には、手抜きをしているとは思えません。
> 転換クロス装備なので、それなりのサービスは提供していると思います。
転換クロス装備は117系と共通ですね。内張りボードとか、暖気換気装置などをさしています。
>115系3000番台はメカに金をかけて、内装に手抜きをしているという評価を受けております。
私には、手抜きをしているとは思えません。
転換クロス装備なので、それなりのサービスは提供していると思います。
10日以上前のレスにレスするのもおかしいかなと思いましたが、今日初めてここを知って書きたい事があったので少し書かせて頂きます。
KT 様
>伊豆急入りした0番台が更新工事できれいなのに対してJR東海の1000、2000番台は国鉄のままなので。
JR東海の車両も、全車ではありませんが211系に似た内装に更新されています。
書きたい事、これだけです(笑)。では。
千鳥が淵の天然水 様
>115系の3000番台車にはパンタグラフが2基装備されていますが、なぜなのでしょうか。
>知っている方がいらっしゃったら教えていただけたらと思います。
導入時に4連が標準化し、離線対策として2基上げを原則として登場しましたが、2基上げはなく、1基が故障してももう一基でまかなうふうに落ち着いた様です。
また、クハ115−3000にはCP-1000が。これは当初モハ110,111を併結するのに、モハ110,111がCP-1000のためクハ111−300番台類似で装備されましたが、モハ114,115−3500の空気バネのエア漏れにも結果的に威力を発揮しております。逆に岡山K編成の一般のクハ115にはCPがなく、特に瀬野八のR300カーブのゆれに対してエア漏れ等で岡山K編成はあまり瀬野八は通過させない運用を維持しております。
以上のことで、117系と115系3000番台は比較的前後して製作されておりますが、115系3000番台はメカに金を掛けて、内装に手抜きをしているという評価を受けております。http://hyper4.amuser-net.ne.jp/~auto/b3/usr/doeco/brd1/bbs.cgi
115系の3000番台車にはパンタグラフが2基装備されていますが、なぜなのでしょうか。
知っている方がいらっしゃったら教えていただけたらと思います。
みなさま、はじめまして113系が大好きな輸送指令と申します。
さてさて、現在湘南新宿ラインで運用されている宇都宮線の115系ですが当初、6月いっぱいで運用が終了されるとのことでしたが、E231の(近郊型)の製造が追いつかないとのことで今しばらく、運用される模様です。 113系と115系の並びは横須賀線内でしか見られないので(国府津での短編成は除く)記録にとどめるには今が一番かな〜と思います。
それと、現在横須賀線の東京トンネル(品川〜錦糸町)が数年後にはATCからATS-Pに切り替わる予定だそうです。そうすると千葉のスカ色113系が走行するかも・・・。ちょっと楽しみです。
初めて来て、いきなり長々と失礼致しました。 これからいろいろと宜しくお願いいたします。
東海道線にE231が入るのはまだまだ先のようですね。
1380さん、詳細な回答、ありがとうございました。
ここでは初登場の1380です。
みっちぇる様:
伊豆急200系(旧長モト115系)の冷房装置の形式はAU712です。1両に2台搭載されています。屋根上には、それとは別に、小さな箱に収められたSC24形インバータ電源装置も設置されています(MG給電の場合はSC24なし)。
それから、「キノコ型クーラー」は、181系や485系初期車などに搭載されているAU12形分散式冷房装置で、クーラーキセがキノコ型をしていることから、そう呼ばれています。近郊型では、特急用のサロを改造したサロ110-300番台などで見られました。
こんなところでよろしいでしょうか?
皆さんはじめまして、今、伊豆急の赤い色の200系(旧長モトB編成)に乗っていますがこの冷房装置の形式を教えてください。確かインバーターなんとかって言っていた気がするんですけど…。あとよく旧型だとキノコ型クーラーって言葉を聞きますがどういうヤツですか?
初めまして。
たまたま しなの鉄道関係の掲示板を久々に見に行こうとしたら、止めちゃったみたいで見れませんでした。
何処行った? と探している最中に、Yahooニュースが目に入りました。
債務超過の危機に瀕しているとか。知りませんでした。
古いニュースですがその中に、
>導入するトイレは「燃焼方式」。それぞれのトイレにし尿を燃焼させて処理する装置が備わっており、運用コストが比較的低いとみられることから決めた。
やっとお客のほうを向き始めたかなと思いましたが、次の一文に
>しなの鉄道によると、鉄道用に使った前例はなく、
とあり、ここで疑問、伊豆急200系4連(元113系1000番台)で一部試験採用されていませんでしたっけ。
「燃焼式」と「燃焼方式」は全く別の物を指しているのでしょうか?
113系のドアエンジン改造を行った理由について、JRお客様の声受付センターから回答があり、戸締め装置の安全性をより向上させるために実施したもので、ドアエンジン内での空気圧力の差の取り方を変更し、排気により動作するようにしましたとのことです。
JR東海車と東日本車の乗り心地の違いというか発車、制動時の衝撃が話題になっていますが、これは東海道線で運用されている113系だけではありません。身延、御殿場線捻出のJR東海115系と中央東線捻出の伊豆急200系(元東日本115系)を両方乗ってみると全くと言って良いほど形式が違うと思うくらい乗り心地が違います。JR東海車は113系と共に力行時に引っ張られるような感じがすると思います。同じ115系でもJR東海に引き継がれた車輌はかわいそうな感じがします。伊豆急入りした0番台が更新工事できれいなのに対してJR東海の1000、2000番台は国鉄のままなので。
発車、及び停車時の衝撃についてですが、東についてはH5・6年頃から緩衝器をRD16に換えていて、東海についてはおそらく換えていない(RD11のまま)ので違いがあるのかもしれません。
衝撃のことが話題になっていますが、岡山の115系3500番台でも発車時に少々の衝撃があります。加速は純粋な115系より遅く感じます。
静岡T編成の衝撃問題ですが、東海編成単独の場合でもやはり気になることがあります。
また、この車両は実際に乗務に当たられる運転士さんの間でもかなり評判は悪いようですね。
なお、その証言によりますと、人によっては発電ブレーキをあらかじめ切った状態で運転することがあるとか・・・そうすることでかなり衝撃は緩和されるそうです。
ちなみに117系8連についても同様だそうです。
JR東日本車と東海車の混結で東海車に乗ったときの衝撃、前から気になってました。
今までブレーキの掛かり具合や加速の速さが整備時に会社の違いからだんだん変わってきて起こるものだと思いこんでました。
最近乗ってないんですが、東海編成のみでの時には気にならなかったような記憶があります。
発車時や停車時の衝撃についてですが、運転士の加減速操作によっても差が出てくると思います。
(客車列車で、発進時に「ガシャーン」という衝撃があることもあります。)
比較的新しい編成は揺れが少ないですが、古い編成になると発車・停車時に「ドゴッ」という衝撃が伝わってきます。別に全部が全部異様に揺れるわけではありませんよ。比較的新しい(2600番台)編成なんかは特に目立った揺れは無かったかと(最近、あまり乗っていない)。ただ、見た感じで乗る気が引けるのは事実ですが。
クモハ115-301さん、同感です。なんか、東海の付属編成は発車&到着時に異様にゆれるのでいやです。このHNからすると中央線沿線の方ですか?
私も良く乗車した車輌ですので。
常磐線の3色は最近なれてきちゃいました。昔立川にいた頃、青梅線の4色混色103を経験してますので。しかし、それよりも一編成内で多様化している形式を統一してほしいものです。
それからWEYではなくWAYでは?
先日K52を見たところ,パンタグラフが変わったようでした。
伊豆急へ続々転属中の松本区115系横須賀色ですが、伊豆急で赤バージョンが出ましたね。リゾート21のパクリ(激失礼)でしょうか?伊豆急への転属で山スカ115が・・・
山スカ115カムバァ〜〜〜ク!
By the wey,東海道線113系JR東日本車と東海車の混結ってひじょーに不気味なので止めて欲しいのですよ。台車の色が違う乗っていやなんですよ。
そして常磐線の415,やりすぎな混結が多すぎます。7両編成の中にステンレス車と鋼鉄車が混じり、その後ろに赤電が連結されるというのはいかがなものか。
マリンライナーの代替はJR四国のHPの方が詳しく掲載けれております。
玉突きで転属になると思いますが、103系の置き換えをし旅客サービスが向上されるのではないでしょうか?あくまでも推測ですが。
JR東日本の答えが一番正しいかも。
公式発表があるまで待ちます。
そういえば国府津区の113系1500・2000番台の更新車ってありませんよね?
更新しないのかな…??
こんにちは。既にご存じの方もおられると思いますが国府津区の
113系、K52・11連の2,3両目に位置するMM’2106は以前見た限りで
はこのユニットだけがAU75Gに類似した冷房装置であったものの、
この度、元のAU75Uに換装されています。
ひさしぶりに東北本線の方に足を運び、風っ子会津只見号に乗ってきます。その際、場合によっては金銭負担を抑えるために、宇都宮までは鈍行で行きます 朝1番の列車が115系のセミクロスだったらうれしいです。でも、E231系のセミクロスでもいいな〜。盤越西線に行けば、455系にも乗れます。たまには、地方の近郊列車に乗って楽しむのもいいですね。ちなみに、帰りは会津川口〜大崎まで鈍行と快速で移動します。 では…
昨日夕刻、久々に芦屋〜尼崎までの快速で113系湘南色に乗りました。大垣行きの11両編成でした。山岳路線研究会様の投稿にもあった、シートのせまい5700番台でしたが、内側を走っていたこともあって、芦屋を出てすぐ最高速度に達すると、今まで経験したことのない揺れ方
でびっくりしました。いつもこんなに揺れるのでしょうか?ご存知の方お願いいたします。
かつての153系の新快速の時の揺れ方に似ていました。
先日リニューアルされた岡山電車区115系A01編成ですが、本日運用に就いていました。目立つ部分での従来のリニューアルとの変更点は、車内の蛍光灯のカバーはないこと、天井も平らになっていないことなどです。
しかし、東の方では1000番台でも廃車が出ているなんて驚きです。まだまだ使えるのに・・・。
・山岳路線研究会様
115系300番台、113系5700番台などの車両のほぼ全ては既に延命工事を施工されているため、リニューアルの対象ではないようです。なお、岡山の115系300番台は延命工事が施工されている様ですが、化粧板は緑のままで暗い感じなので、せめて明るい色に変えて欲しいです。
>1000番台廃車
残念というより勿体無いと思う方々は全国に何人おられることやら。
>総研
「ようだ」の持つ意味を考えてみましょう。
なおJR東日本の態度に関してですが、
緘口令が敷かれている場合のガードは中々固いようです。
鉄道ファンに、中央東線の115系についての詳細なレポートが投稿されていました。
そのレポートによると、B1、4編成のシートピッチ拡張モハも他の車両と一緒に廃車されてしまったようです… 残念。
ついでに伊豆急200系に新しい塗装(赤系)が出ているようですね。
>マリンライナー
これはウソ電か?と思ってしまいました(笑)
しかし213系(特にクロ212)って一体どうなってしまうのでしょうね??
「こだま」さま、
ご指摘のサイトに関してはでお怒りのサイト管理人が多いようです。公式の正式発表があるまで待ちましょう。
JR東日本の「検討中」という言い回しは実行への可能性は大と思います。
みなさんこんばんは。
武生原さん、岡山地域鉄道部さん、早速の情報提供有難うございました。
最近、西日本の113/115系がリニューアルされるペースが心なしか落ちているような気がしていました。衝撃のデビューからすでに3年?以上も経ちますし、古い車両にこれ以上投資するのは得策でないと考えたのでしょうか。従来のリニューアル車と比べてグレードダウンになる点は残念ですが、座席が改善されているのであれば良しとしなければいけませんね。特に、今後はシートピッチの狭い113−5000/5700、115−300番台等にも広く改造が及ぶのであれば歓迎なんですが・・・。
ちょっと前にJR東日本に「東海道線にE231系が入るようですが、もしそれが本当なら東海の乗り入れ運用はどうなるのでしょうか?」と質問した所、「現在、首都圏の電車の取替えは新造から30年程度経過している旧型電車の取替えを中心に進めています。東海道線の車両取替えにつきましては現在検討中であり、決定しておりません。」という返事が返ってきました。
国電総研には「2003年度から投入されるようだ」とあったのに…。どっちが正しいのでしょうか?僕は東日本のほうだと思いますが…
昨晩、岡山区脇の道路からリニューアルされたA01編成を見てきました。戸袋窓は従来のリニューアル車と同じ、側窓はリニューアル前のまま、雨樋の形状も変更されていませんでした。半自動用の押しボタンも付いていましたが、側扉の取っ手は付いたままで、扉の窓ガラスはHゴムによる支持で、扉はリニューアル前と変化はないようです。
113系からはそれますが、マリンライナーの新車は223系のようでいい感じですが、二階建て車両のデザインは今一つといった感じです。また、普通車は3扉でしょう。2扉の現状では、朝を中心に乗降に時間が掛かり遅延の原因にもなっています。しかし、223系は非貫通式ですが、非貫通ですと併結時の一人乗務の車掌の巡回がしにくくなるのではないかと思います。
○勝さん、DJさん、返事有り難うございます。 自分も機会があれば一度、朝ラッシュ時に神奈川県内〜東京まで東海道線を利用して実体験出来ればと思います。
前回の訂正の訂正なのですが、「5000系(2)の2段落目」は「2行目」として下さい。
★マリンライナーの新車
自分もJR西日本の HP で見ました。新聞社のHPで以前少し情報を得ていたのですがイラストは初めてです。先頭車両をグリーン車にしたのは現在の編成がそうだからでしょうか。JR西日本の近郊電車では初めての2階建てなので楽しみにしています。
新車が導入されると現在使用されている213系の処遇が気になります。まだ14年ほどですので廃車はないと思いますが、海の上を渡るため塩害も気になります。広島近郊あたりに回されるのではないでしょうか?
JR西日本のHPで、快速マリンライナー用の新型車両のイラストが掲載されていました。 ベースは223系ですが、高松寄りの先頭車を2階建てにしてあります。もしかしたら、次の新型車両はグリーン車以外をすべて3扉にするかもしれませんね。(あくまでも、自分の予想です) では…
嵯峨野線の113系リニューアル車についての話題が出ていますが、115系にも従来のリニューアル工事を一部省略した車両が出場したようです。今回出場したのは岡山区のA01編成で、窓が取り替えられていなくて車内は従来通り転換式クロスシートになっているようです。また雨どいの形状も変更されていないようです。今後はこのタイプのリニューアルになるものと思われます。
>山岳路線研究会様
実は私も気になっていましたが、どうやら簡易リニューアル車は確かに存在するようです。
どこのサイトかは忘れましたが、写真が紹介されていました。
これを見た限りでは、塗装や座席は新しくなっていますが、側窓やドアの窓枠などはそのままでした。
私も詳しく知っているわけではないのでこれくらいしかレス出来ません、ごめんなさい。
皆さんこんばんは。
嵯峨野線(山陰本線)の113系(C編成?)に座席の交換と塗装変更だけを行った簡易リニューアル車?が登場したと言う噂を聞きますが、詳細をご存知な方はご一報いただけないでしょうか?
また、今までのリニューアル車についても、その後の増備状況が大変気になるところです。最近東の話題の方が優勢なようですが、西の情報もぜひここで提供願えれば幸いです。
宇都宮線って3段落とし運用ありましたよね。
黒磯、宇都宮、小金井行き。まだ115なのかな?
E231になったらどうなるんでしょう?
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