このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

スバル インプレッサ WRC2001 グレートブリテン ラリー仕様


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初めて作るインプレッサ。窓枠部のセミグロスブラックを吹く為に、節約マスキングした状態。塗装を終え、節約マスキングを剥した状態。下に写っている2つは、エッチングパーツのサンバイザーです。
内装1。タミヤのキットは、内装塗装し易い。エッチングパーツのロールゲイジ側面部ネットが際立つ→ボディを付けると、全く見えない。内装2。兎に角、ラリーカーは内装重視。エンジンは空です。
内装3。ちなみに、ベルトは自作しています。ハセガワのキットの余りを使用。やはり、ベルトが有ると無いとでは全く違う。早くも完成。アンテナ自作。単色だから、すぐ組めると思ったが、意外と時間がかかりました。
デカール貼りは、少なくて簡単。気を使うのは、側面のスバルロゴ位です。後部ドアの隙間、しっかり墨入れラインに沿って、デカールにナイフを入れ隙間を再現。
後部。このキットの素晴らしい所は、クリアーパーツについての支援。ブレーキランプは赤く塗装済み、大抵クリアーパーツの裏にはアルミホイルを貼り付けたりするが、付属の銀色のシールを貼るだけ。カーボンファイバーの再現は少し強過ぎました。黒がシルバーに負けてる。ちなみに、ホイールは塗装済みです。
ライトポッド取付状態。右から3灯目、曇ってしまいました。瞬間接着剤は使わなかったのですが。普通、銀メッキパーツに接着する場合、銀メッキ削りますよね??削った部分が黒くなったしまった。ライトポッドを取り外した状態。この方がインプレッサらしい。




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