このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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国道駅
平成21年12月18日
鶴見線に行ってきました。
浜川崎より南部支線で尻手まで戻りました。
次回は扇町方面へ行ってみようと思います。
鶴見より1つ目、国道駅はオススメです。
構内は昭和そのもの、タイムスリップした感じになれます。
一度お越しになってはなっては如何でしょうか。
浅野で下車。
鶴見行きを見送ります。
15:47発浜川崎行きで帰路につきました。
弁天橋駅が見えます。
車内からはこんな感じで見えます。
折り返し15:25発鶴見行きで浅野まで戻ります。
ホームの先に公園があります。発車まで時間を潰せます。
海芝浦到着です。
珍しい会社(東芝)の敷地内の駅一般の人は駅から出られません。
ホームの横はすぐ海です。
鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッチも見えます。
浅野15:07発海芝浦行がやって来ました。
この列車で海芝浦に
向かいます。
構内には4匹の猫が
日向ぼっこしていました。
浅野駅到着です。
海芝浦方面の分岐点、構内は広々としています。
3・4番線は昭和の香りたっぷり、駅舎は立派ですが無人です。
安善駅が見えます。
(車窓から)
構内にはタンカーが並んで
います。
14:45発浜川崎行きで
浅野へ向かいます。

電車区に、南部支線用
205系が見えます。
手書きの案内板が良いですね。
弁天橋には電車区があります。
電車区から出てきた205系1000番台


路線内にも雑草が、ローカルなムードが
漂います。
弁天橋駅
こじんまりとした駅舎、瓦屋根が良いですね。
ゼロキロポスト?
列車到着前、保線
区員の職員さんたち
がポイント整備をして
いました。
まずは14:20発弁天橋行きで出発です。

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