このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

こっそり堂(黒タイプ)

 
1<実物道路側>  2<実物裏側入口>
    
 
3<設計図> 4<メイン部材>
 
5<切り出し前の屋根部材>6<板が薄いほど、筋が多いほど反る>
 
7<波板の表現>8<内側にフレームを貼る>
  
9<カッティングシートを貼る>10<基本部分組み上げ>
  
11<基本部分も塗装し>12<組み立て>
  
13<垂幕のラベルシールを貼って>14<完成!!>

 

 作ってから既に1年ほど経過しますが記事にあげておきます。

 「こっそり堂」白タイプを作った次はいよいよ黒タイプです。写真1、2は、上北郡六戸町犬落瀬のもの(現在は撤去されている)。怪しさを醸し出す建物の黒い壁、そして入口付近のつい立は青い半透明の波板がお約束です。
 では工作内容に。いつものように図面を起こしてプラ板から部材を切り出します。今回も床、壁は1mm厚<写真4>。屋根は前回の反省を踏まえ0.5mm厚を。前回同様サイディング状の屋根を表現するべく等間隔に筋彫りを施す。すると写真5のように反ってしまうので、裏にも同じようにスジを入れてやります(こういう手間を考えるとエバーグリーンとかの加工済みプラ板を使うのが楽)。
 透明プラ板から青い波板を作製しフレームを付け、つい立と入口側の壁を作る<写真7〜10>。本体も組み上げ塗装し、全てを組み立てます<写真11、12>。
 仕上げは白タイプ作成記にあるように白ラベルに印刷した垂幕を貼ります。プロトタイプのとは違う、ネットから漁ってきたお気に入りの垂幕もあります。さてこれで完成です。
 

 青い波板をうまく表現したかった。うっすら向こう側の明かりを透したり、建物のフレームが透けて見えたりというのが表せたら良いなぁと。0.4mm透明プラ板に細かいピッチ(約0.6mm)で筋彫りし、それを切り出しクリアブルーで塗装<写真7>。つい立の内側にグレーに塗った0.75mmの角柱でフレームを表現<写真8>。内側で外から見えないところはグレーのカッティングシート(シール)を貼り手抜き<写真9>。
 せっかくの苦労も左右のつい立については垂幕がほぼ全面的に被ってしまうのでなんなんですが、他の部分は写真13、14の完成品を見るに満足な出来栄えかな、と。
 
<2012/9/2>

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