このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

中心街で見る古い趣のある建物

<場所>八戸市十八日町、廿六日町他
<撮影日>2007年11月17日、24日 2008年3月1日、4月5日
 八戸中心街のメインストリートを歩く。ビル郡から少し離れると、昔の匂いを残す建物に出会うことができる。木枠の窓や引き戸、下見板張りの壁、屋根の飾り、ここではそんな趣のある建物の写真を載せます。
 
これが八戸のメインストリート八戸市消防団第三分団一班屯所木枠のガラス窓がよいです八戸市消防団第一分団二班屯所同左、サッシが残念だがしかたない染物屋さんの看板

煙突がチャーミング真ん中の喫茶店みたいなドアが謎米穀店でしょうか出窓風花火専門店の松橋商店解体旧河内屋橋本合名会社、国の登録文化財

間口にびっしり扉と窓が一階は雨戸が閉まったまま同左、窓の格子がなんとも八戸市博物館でも紹介されてる山勝商店同左、堂々とした佇まい八戸市消防団第三分団二班屯所

市役所に程近い煎餅店と民芸品店ひょいと奥まった所にもこのような建物がいくつかのお店が連なっています銅版葺きの雨戸袋の模様はハニカム百貨店のすぐ近くに造り酒屋の建物看板建築の代表格モードカネタ

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