このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

キューポラのある旅館

<場所>八戸市売市
<撮影日>2008年4月27
 屋根から突き出たキューポラ(注1)が目立っていて変わったアパートだなぁ、と最初思いました。で四方を周ってみると今は廃業した旅館だったということが分かりました。さてこの小屋の目的は何だったんでしょう。展望台ったって周りは住宅ばっかだし、採光用の窓を付けたいがための突起か。

※注1
ここでいうキューポラは「キューポラのある街」で有名な鋳物工場の溶解炉ではなく、米国の貨物列車の最後にくっついていた 車掌車(caboose) の屋根から上に出っ張った監視用の小部屋?を指します。
 

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