このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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熱海&伊豆スカイライン


伊豆スカイライン熱海峠出口付近の写真です。

伊豆スカイラインは伊豆半島を縦断する、尾根づたいのスカイラインです。
全長約40キロ・・・。前線2車道線。天城高原から熱海峠を抜ける道です。天城高原から熱海峠までは960円。
伊豆スカイラインは夏には辺りの緑が綺麗な道です。道路の草花はいつも風邪に吹かれています・・・・。
夜間は料金所は無人で通れるようになっていて無料になっています。
夜の伊豆スカイラインの熱海峠を通り越した辺りの夜景は絶景です・・・・。


僕が一番良く行くドライブコースです。静岡県熱海を通り国道135号線をまっすぐ行くと伊豆スカイラインに入れる道があります。ここの道は僕が20歳くらいの頃から来てました。当時新しい環境へ変化したときによく来た道なのでなんとなく思い出があるドライブコースです。その伊豆スカイラインをご紹介します。その当時は仕事が夜間のみだったんですが休みの日に夜よく友達とここに走りにきてました。




自宅から国道246号線を通って小田原厚木道路へと入ります。
小田原厚木道路をひたすら小田原・熱海方面へと走ります・・・・・・。
この小田原厚木道路の景色も遠くの山が雄大でいい景色です。




小田原厚木道路の早川ICで真鶴道路へと向います。
真鶴道路は小田原から熱海へと通り抜ける道路です。
上の写真はちょうど湯河原付近の写真です。
この辺の道路を走っていると釣りをやってる人を見かけます。




真鶴道路を抜けて熱海へと入ります・・・。
熱海付近の写真です。
熱海ビーチラインという道があるのですがそこを通り越すと夏は海で泳ぐ人・・。釣りする人で一杯になります。
熱海の夜の夜景もなかなかの物です。




海沿いの国道をひたすらまっすぐ進みます・・・・。
この道を出たところの標識を右にまっすぐ山を登っていくと伊豆スカイラインの入り口に当たります。
標識を右に曲がりいくつものカーブを根気よく曲がっていきます。
景色も段々と見晴らしが良くなっていき伊豆スカイラインの入り口へとぶつかります。
僕が入ったのは亀石ICから入っていきます。


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亀石ICからまっすぐの道路を走っていきます・・・・。
まっすぐの見通しのいい道路です。



しばらくまっすぐ進み韮山峠付近の道路の景色です。
大体この辺り付近から天気いい日はこの先の峠辺りで富士山を一望できます。
ここから韮山峠を右折する道があってそこを右折すると富士見パークウェイ(有料道路)に接続して国道136号線に出れます。
でも僕はこのまままっすぐ伊豆スカイラインの道をひた走ります・・・・・。



韮山峠を通り越して玄岳辺りの景色です。
ここは伊豆スカイラインの中で一番道路標高が高い所だそうです。約720m程の高さだと言われています。
玄岳辺りの料金所を降りたところ付近で天気のいい日ならハングライダーがたくさん空を舞ってる姿も見られます。


玄岳を通り越してしばらく走ると熱海峠出口へとぶつかります。
亀石峠から熱海峠の料金は410円です。



帰りのルートは伊豆スカイラインの熱海峠を出て県道20号線を湯河原峠方面にまっすぐ走ります
湯河原峠で近道は湯河原パークウェイを通って箱根ターンパイクへと走ります。
箱根ターンパイクを走り終えてICを出ると小田原辺りに出ます。そこから西湘バイパスを大磯方面にまっすぐ走ります。
大磯を通り越し海沿いの国道を走り平塚で国道129号をまっすぐ走ります。
全部高速・有料道路を使っていけば自宅からだと往復4〜5時間です。一般道ですともっと時間がかかってしまいます。



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