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12月29日 2005年最後の旅 草津温泉への旅(前編)



群馬県北西部吾妻郡に位置する標高1200Mの高原のにある温泉街、草津温泉街。
この草津温泉は下呂・有馬と並ぶ日本三大名湯の一つに数えられている。
冬は多くの温泉の観光客で賑わう。その年齢も若者から年配まで様々だ。

そしてこの草津温泉のシンボルであると言える「湯畑」。
草津温泉街の真中に硫黄の匂いの煙をもうもうと上げて、毎分ドラム缶25本分位に相当する湯が湧き出す町一番の源泉。

私もこの草津温泉の湯畑は始めてみた。もうもうと煙を上げるその姿は本当に温泉街に来た事を実感させてくれた。
雪と温泉。これこそが冬の温泉の旅の醍醐味ではないだろうか。


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この間の12月12日の越後湯沢の旅の時にいけなかった草津温泉。2005年が終わる前にその草津温泉に行ってきました。初めて訪れる草津温泉は、硫黄の匂いが立ち込めて温泉街に来ていると言う事を本当に実感させてくれました(とは言っても、硫黄温泉は私はちょっと苦手なんですけど)。この草津温泉は無料の温泉施設もあり、多くの温泉観光客で賑わいます。私は今回は大滝の湯という有料800円の温泉施設に入ってきましたけど。ここは然程硫黄の匂いもきつくなくとてもいい湯に入れました。2005年最後の旅・草津温泉の旅記を新年始めの旅記としてご覧下さいませ^^。


皆様、新年明けましておめでとうございます!!。
BBSでも書きましたが、去年は私の拙いページに足を運んでくださり数多くの書き込みまで頂いて本当にありがとうございました。
今年もできる限りで頑張っていきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたしいます。
おかげさまでアクセス数も5桁を達成して、一つの山を越える事が出来ました。
より一層充実したサイトを目指して、精進していく年にしたいですね。
皆様にとっても良い一年であることをお祈りしています。


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・・と言う事で、更新日は新年に入ってからだったのだが2005年の終わりの29日に今年最後で出かけた。
2005年最後の旅先は、日帰りではあるが草津温泉に決めた。この間も断念した所だし。

私の所から草津温泉は、高崎線か八高線で高崎まで行きそこから吾妻線で長野原草津口に下車するルートである。
長野原草津口駅からは、バスを利用する事になる。
吾妻線は、まだ私は乗ったことの無い路線であるから車窓も興味があったのだった。

起きたのが大体7時頃で、家を出たのが午前9時半頃。行きは高崎線を利用することにする。



高崎線特別快速(湘南新宿ライン)高崎行き
新宿10時11分〜高崎11時56分着


新宿駅4番線ホーム(だと思った?)にて

高崎までなのだが、このグリーン車車両がついている特別快速で行く事にした。
この特別快速は湘南新宿ラインの列車であり、平塚から高崎まで直通している列車なのだ。
湘南新宿ラインは、国府津や小田原・平塚や逗子・大船から高崎・籠原や東北本線の駅である小金井・宇都宮までも運行しているのだ。
要するに湘南地区から新宿を経て、宇都宮や高崎まで運行している為、愛称が「湘南新宿ライン」と付いたのであろう。

列車が到着して、車内に乗り込むと割と混雑しているのだがボックス席進行方向窓側になんとか席を取る事が出来た。
あとはいつものように、音楽でも聞きながら列車に揺られるだけだ。

そうそう、音楽といえば私はついこの間「iPod」を買ったのですよ。3万5千円くらいしたやつを・・。
今までは、CDプレーヤーを持ち歩いていた為持っていくCDがなんとも邪魔くさかったのだが・・。
それが無くなり、快適で便利そのもの・・。時代はドンドン進化していくんだなぁ。


左・・高崎線熊谷〜籠原                  右・・高崎線籠原〜神保原

高崎線のこの車窓は、住宅街を走っていくのだがのどかな田園風景も混じって見える。
比較的何度も見ている車窓ではあるが、どの車窓でも落ち着いてみればいい景色であるな。


高崎線神保原〜高崎

列車に乗ること1時間半、高崎に近くなってきた。
車窓には、雪で真っ白に姿を変えた浅間山が見えてきた。

高崎に到着して、早速上越・吾妻線ホームへと向かう・・のだがその前に腹ごしらえでもしていく。
次の吾妻線長野原草津口行きの列車は12時46分で40分以上あるし、お腹もすいてきたし。

高崎駅の駅前(東口か西口か忘れましたが)にコンビニと吉野家が目の前にある。
今日はこの吉野家で昼食を取る事にする。

ムーンライトえちごの下り新潟行きに乗車した時、この駅前の吉野家やコンビニで空腹を満たす事ができる。
ムーンライトえちごはこの高崎駅で25分間も停車する事だし。食料調達にも便利でしょう。
とはいっても、25分で吉野家で食事を済ますのもかなり急がないと・・って感じもしなくも無いのだけど(笑)。

さてさて、昼食を終えた後に吾妻線ホームへと向かう。上越線と吾妻線は一緒のホームでの運行となる。


高崎駅上越・吾妻・信越本線ホームの案内表示

私が乗るのは、12時46分発の普通長野原草津口行きである。
このように、上越線と吾妻線・横川行きの信越線は交互で運行しているのだ。



吾妻線普通長野原草津口行き
高崎12時46分発〜長野原草津口着14時14分着


115系車両で運行する。上越線の高崎〜水上も主にこの115系だ。

列車が到着すると、いつものように進行方向窓側に席をキープする。
やはり列車に座る時も、一番楽なのがこの進行方向である。

吾妻線・上越線の車両は主にこの115系での運行となっている。
たまに107系の列車が来る時もある。この車両はロングシート車両なので敬遠したい物である。(苦笑)

長野原草津口までは約1時間と半。また車窓を眺めながら行く事になる。


左・・吾妻線渋川〜金島                  右・・吾妻線金島〜小野上

吾妻線は渋川までは、上越線と同じルートなのだが渋川から上越線とは枝分かれする
上越線は渋川から上越国境方面に向かっていくのに対して、吾妻線は草津・嬬恋・万座方面に向かっていくってわけだ。

車窓は渋川までは住宅街を走っていくのだが、渋川から先になるとこの様な車窓になってくる。
山に向かっていくのが解るようだ。とはいってもここら辺はまだ積雪はしてないな。


吾妻線岩島〜長野原草津口

小野上を過ぎた辺りで、ちょっとの間うとうと眠ってしまっていたようだ。
暖かい車内でゆっくりしていると、やはり眠くなってきてしまう物だ(笑)。
目を覚ましたら岩島を過ぎた辺りにいた。もうそろそろ終点の長野原草津口である。

この辺りもご覧の通り、そんなに積雪も無い。
どうも吾妻線の車窓は、景色が単調で面白味に欠ける気がするな。



定時通り、14時14分に長野原草津口駅にした。駅を降りるとすぐバス停である。
長野原草津口駅から草津温泉まではバスを利用する事になる。

混雑しているバスターミナル

やはり年末のこの寒い時期。温泉目当ての観光客が多いこと。
草津温泉行きのバスは長蛇の列が出来ていた。草津温泉までのバス料金は確か・・630円だったと思います。
1台目の草津温泉行きには乗れなかった為、2台目のバスに乗車。草津温泉までは20〜30分程で到着するらしい。


山道に向かって走っていく。

駅を後にすると、草津温泉の山へと向かって走っていく。
山の向こうはどうやら、積雪しているらしいな。雪化粧した山道をこれから走っていくのだ。


駅前は雪が降っている様子など全く無かったのだが、山道を登るとどんどんと辺りが雪景色に変わっていく。


草津温泉バスターミナル前。雪が降っていた。

午後3時。ようやく草津温泉に到着した。
さて、これから温泉に入るのは勿論の事。この草津温泉の街を散策してみようと思う。

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