このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


2005年1月19〜20日 雪景色を走る列車の車窓風景(大糸線の雪景色の車窓風景)



大糸線南小谷付近の車窓


信州安曇野の田園風景を走っていく列車「大糸線」。
松本駅と新潟県の糸魚川駅を結ぶ列車。北アルプスの大展望・湖・渓谷風景など四季折々に見事に車窓を変えていく。
冬場は雪化粧した森・渓谷を走っていくのだ。長野の有名スキー場「白馬」にも停車する。

今期冬季の18切符最終日に大糸線に乗車して車窓を眺めていると、本当に見事な雪景色が歓迎してくれた・・・・。



今期の冬もなんとか青春18切符を使い切れました。19日・20日と大糸線〜信越本線車窓巡りの旅に出ました。ただ、色々疲れが出てた状態で出かけた強行の旅だったのでかなり疲れましたが・・。19日早朝から昼過ぎの仕事の後出かけて松本に一泊。最後の20日で大糸線から糸魚川から直江津まで行き、信越本線で長野まで出てそこから新幹線で帰路に着いたという旅でした。今年も雪化粧した森などの風景を見ることが出来ました。本当に綺麗でした。


1月19日・・なんとかこの日の午後から明日にかけて休みを取ることが出来た。本当にぎりぎりだった。
この前の日は夜間部の道場に行き、この日が朝5時起きだった。そこから午後2時半くらいまで仕事してその後の出かけだったから疲れが結構でてた。
だが、どうしても使い切りたい衝動でつい出かけることにした。
今回はあまり色々調べてなかった事と雪景色を走る車窓をまた見てみたいという事から、約3年前の冬を同じルートを行くことにしてみた。
この日でとりあえず18切符を一枚使用できた。後残り一枚は明日にもちろん使うのだ。これでとりあえず今期冬の18切符は使い切ったことになる。

中央本線普通列車松本行き
八王子16時17分発〜松本19時56分着。

八王子16時17分発の列車で松本まで直通している普通列車があるのだ。それに乗ることにする。
列車の中では、うとうとしたりの繰り返しだった。外の夜の景色や雑誌などを読みながら過ごしていると約4時間ほどで松本に到着する。
松本から徒歩8分程の所にある宿を予約してあったので、そこに泊まることにする。
・・・だが、この宿のヒーターの効きが悪く浴衣一枚だったのでなかなか寝付けなかったのだ・・。


甲府駅にて。時刻は18時くらいになっていた・・・。



翌日・・。目が覚めたら7時半くらいだった。寝付いたのが大体2時近かったような気がするから賞味5.6時間くらいだろうか・・。
けど、まぁ疲れは大分それでも取れたような気がする。
本当は今日は7時7分発の南小谷行き列車に乗りたかったのだが、それまでに起きれなかったので松本9時44分発の列車に乗ることにする。

とりあえず、荷物をまとめて宿を後にして朝食を取りに行きしばらくゆっくりした後松本駅の大糸線ホームに向かう。

大糸線普通列車南小谷行き
松本9時44分発〜南小谷11時52分着。


大糸線普通列車。E127系列車。ボックスとロングシートを織り交ぜた車両だ。

大糸線6番線ホームに大糸線普通列車が到着。隣の7番線ホームは松本電鉄上高地線だ。
松本電鉄上高地線は新島々まで行き、そこから上高地・乗鞍・白骨温泉方面へとバスが出ているらしい。
今度是非、上高地方面にも列車で行って見たいものだ。
そういえば乗鞍スカイラインがマイカー規制が入り一般車両が入れないようになっているだったなぁ・・。もうバスでしかいけないらしいな。

・・・とりあえず、ボックスシートの進行方向の席を取り座って発車を待つことに。定時通り9時44分に松本駅を後にした・・。


梓川。ちょっとシャッターを切るのが遅かった^^;;。川が左端にしか見えません(苦笑)

新高松〜一日市場間で梓川が車窓に見える。
梓川は槍ヶ岳を源流として下流で奈良井川と合流するらしい。
そこからさらに高瀬川と合流して犀川となり長野で千曲川と合流して新潟に入って信濃川となって最後に日本海に注ぐらしい。(大糸線HP一部抜粋)


豊科駅前の山の風景の写真である。

あと別名北アルプス線というだけ有って、山の車窓も当然見える。
うっすら雪化粧して、霧がかかっているようだ。
豊科駅前の写真だが、ここら辺は大体標高550Mくらいだそうだ・・・。


信濃常盤駅前くらいの車窓。段々と雪のつもりも増してくる。

あと、大糸線から見える北アルプスの山の名称はなのだがHPによると次のとおりらしい。
松本〜信濃大町間で槍ケ岳・乗鞍岳・鉢伏山・美ヶ原・常念岳・有明山・餓鬼岳・針ノ木岳・烏帽子岳となっている。
そして、信濃大町〜糸魚川間では蓮華岳・鹿島槍ヶ岳・天狗岳・五竜岳・白馬三山・小蓮華山・雨飾山・明星山・黒姫山となっている。

どの駅から、どの名称の山が見えるのかとまでは詳しくは知らなかったのだが・・・。


木崎湖が見えてくる。

そして、またしばらくすると雪化粧した山々を水面に映した木崎湖が見えてきた。


そしてその木崎湖の近くまで車窓で見ることが出来た。


南神城駅に近くなってくると雪景色も荒々しいものへと変わっていく。
雪の降りも激しくなっていき、厳しい冬の雪景色の車窓が展開してくる。

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


南神城駅。ご覧の通りの積雪量だ。
松本駅から約1時間半くらいが経過した地点の駅だ。
この地点の標高は769Mだそうだ。そして松本から52.8キロメートルの地点らしい。

ここからあと20分程で白馬駅に到着する。


白馬駅。ホームも雪で覆われている。

そして、まもなく白馬駅に到着。約10分程の停車時間が有った為少し外を出てみることに。


えへ!。改めてよろしくです・・。

外を私と同じように散歩している人にシャッターを押してもらい、ある旅人の記念撮影をしてみた(爆)
以前にも一度だけ曝した事があったのだが、今回もう一度・・。
・・・改めて皆様、よろしくお願いしますです。(^-^;

・・・さて、写真をとった後はまた車内に戻り座って発車を待つことに。それにしても寒かった(^-^;
白馬から南小谷までは、後約15分ほどで到着だ。



本当に時間を忘れてしまうほどの美しい白銀の車窓だ。

白馬〜南小谷間の車窓風景。まだまだ真っ白い幻想的な雪景色が続く。
私と同じような旅人らしき人も数人見かけた。その他の人も車窓を楽しんでいた。

そんな中、JRの境界線の駅「南小谷駅」に到着する。


大糸線普通列車糸魚川行き
南小谷11時56分発〜糸魚川12時50分着


南小谷駅。キハ52車両とE257系スーパーあずさと並ぶ。

南小谷で、糸魚川行き列車の乗り継ぎ時間は4分ほど。
急いでこの写真を撮り、車内で席を確保する事にする。今日はそれほどでもない乗車率みたいだ。
この南小谷駅はJR東日本とJR西日本の境界線の駅だ。南小谷から先の駅はJR西日本の区間になるのだ。
ここから先は「キハ52」という一両だけの気動車になる。一両だけなので立客も混雑するほどの満員御礼になる事もあるという。


南小谷から先も、雪化粧の森、川、そして渓谷風景が続いていく。
北小谷を越えたあたりから、色々車窓が変わって渓谷や川の風景が多くなってくる。
あと発電所とかダムとかも見える車窓が何度かある。
・・・のだが、ちょっと油断したのかこの区間は殆ど写真を撮ることができなかった。


糸魚川に近くなってくると、積雪も結構やんでくる。ちょっと雨の混じった雪が降っていた。
・・・3年前にほぼ同じルートで旅をしたのだが、この時は雨がかなり降っていたっけかなぁ・・・。

・・・そして間もなくして、糸魚川駅に到着する。


糸魚川駅のレンガ車庫。

糸魚川駅はこのレンガ車庫が有名である。
この後の予定は、北陸本線で直江津まで行きそこから信越本線で長野までの車窓を楽しむ予定である。



ここから先は、ちょっとページが重くなってしまう為写真・文章は最低限に抑えます。
おまけ写真集でまとめて画像を貼ります。今回の旅のメインは大糸線車窓って事からここからページを分けるのもどうかな?って感じだったので(^-^;
信越本線の旅は2003年の冬の旅にも紹介してるので・・・・。


北陸本線普通列車直江津行き
糸魚川13時38分発〜直江津14時14分着

糸魚川で昼食を取り、駅からまっすぐ3分ほど歩けば日本海を一望できる。
ここで写真を撮った後、またすぐ駅に戻ることにする。その後ちょっとまてば列車が入線してくる。
列車に乗り込み、車窓を眺めていくことに。日本海沿いに車窓は続いていく。しばらくして直江津駅に到着する。



信越本線普通列車「妙高8号」長野行き
直江津14時50分発〜長野16時25分着

すこし直江津駅で発車時刻まで、待合室で時間待ちして列車に乗って座席を確保する。
この妙高8号は、183系特急型車両を使用している。いわゆる乗り得列車である。

この信越本線の直江津〜長野間の車窓の雪景色も見事なのである。(一昨年2003年冬の旅で通りました)


信越本線 妙高高原付近。

妙高高原に近くなると、大糸線と同様真っ白に雪化粧した森の中を走っていくのだ。

一昨年は、妙高高原駅に下車して温泉(ランドマーク妙高高原)につかり色々散歩して回ったのだ。
今回はもうバスの時刻も、危ういかも知れないので今回は見送りにする事に。
妙高高原を過ぎたあたりから、うとうと寝かかったしまっていた。やはり疲れも大分出てきているようだ・・。
そんな中、終点長野駅に到着する。



長野新幹線「あさま526号」東京行き
長野17時10分発〜大宮18時26分着。


長野新幹線のあさま号。

大分疲れも来ているので、今日はもう新幹線で帰ることにする。
そういえば、3年前の旅もこのあさま号に乗ったんだっけかなぁ・・。1時間ちょっとで大宮まで着くので早い。
新幹線の中でも、うつらうつらしてしまっていた。大宮付近で目が覚める。
今回の旅は、移動のみの車窓巡りで温泉や観光(冬場はなかなか厳しいよね)とかは出来なかったが18切符が無駄にならなくてよかった。



この後は、もちろん18切符で新宿まで出てそこから小田急線で帰りました。(赤羽駅で夕食を・・。)
当然のように小田急線は超満員御礼(疲)。ロマンスカー切符も4つ先くらいまで完売してました。なので満員電車に揺れれて帰ることに。
今回は移動のみの旅で、ちょっと物足りなさが残ったのだがまぁ大糸線の車窓を撮ることが出来たので収穫ありという事にする。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・今回の冬の18切符使用の内訳は以下のとおりでした。

12月14日 一回目 山梨昇仙峡への日帰り旅
12月28日 2回目 越後湯沢への日帰り旅
1月15日 3回目 熱海まで温泉に入りに・・・。 
1月19.20日 4・5回目 今回の旅で残り2日分を消化。


・・・こんな感じでした。また春にも18切符が発売になります。その時も5回分消化目指したいです。

・・今回の更新も見てくださった方ありがとうございました。
おまけ写真集にて、ここで載せれなかった写真を載せています。そちらも是非ご覧下さいませ。^^


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回の旅のおまけ写真集

列車の旅のTOPへ