このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



12月14日 今期冬の青春18切符最初の日帰りの旅 山梨昇仙峡への旅



日本一の渓谷美の異名をもつ昇仙峡の岩山「覚円峰」。荒々しい岩山におもわずびっくり。
この覚円峰はその昔、覚円が畳が数畳敷ける広さの頂上で修行をしたという言い伝えがあるらしい。(昇仙峡パンフレット抜粋)

その他にも、美しい仙娥滝や弥三郎岳の風景、荒川ダムなど色々見所の多い場所でした。
昇仙峡は四季折々に色々風景を楽しめますが、秋の紅葉と岩山のコントラストも有名な所らしい・・・。

つい先日、その昇仙峡に行って着ました。噂どおりの荒々しい岩山は見事でした。
昇仙峡ロープウェイで弥三郎岳にも登ってきました。見晴らしは自然と山々に囲まれて癒されました。

・・・・今期冬の最初の旅記をご覧下さい。



昇仙峡に行こうとしたその当日。大体午前7時半くらいに目が覚め起きる。今日は休みなのだ。
・・・・だがこの起きた時点ではまだ山梨の昇仙峡に行こうとは考えていなかった。

とりあえずPCをつけて、どこに行こうか考えてみる。
水上とか湯沢方面に雪景色を見に行こうかと思っていたが、今年の冬はなんだか異常なくらい暖かい。これでは雪景色も期待できないかもしれない。

そんな中、ふと山梨の昇仙峡辺りに行ってみようと閃いたのだ。そういうわけで身支度を済ませて、最寄駅に向かう。

緑の窓口にて、青春18切符を購入した後中央本線の八王子駅に向かう。そこから甲府方面に向かっていけるのである。
高尾から甲府まで直通してる列車があるので、それに揺られてノンビリと景色を見ながら過ごす。
中央線には私は結構何度も乗っているのだが、何度見ても飽きない風景だ。山々の自然の中を列車は進んでいく。
ふと気づくと、勝沼のブドウ畑を過ぎて甲府に到着していた。そこからバスにのり昇仙峡に向かうのである。

ちなみに甲府駅から昇仙峡観光の入り口「昇仙峡滝上」までは約50分ほどかかる。料金は900円くらいだ。


甲府駅からバスに揺られて昇仙峡滝上に到着、影絵の森美術館がある。



とりあえず最初はロープウェイに乗って景色を楽しみたい。早速ロープウェイ乗り場に向かう。
ちなみに、バスを降りて静観橋(降りた所の左にすぐある橋)を渡って右に行ったところにある。


ロープウェイから周りの山々の風景を楽しむ。

ロープウェイは往復で1000円だ。約5分ほどの空中散歩である。当然のように乗客も景色に釘付けになる。


ロープウェイから降りて、ちょっと寒さを感じたので甲府駅で購入したホッカイロを服のしたに入れる。
今年は暖かいと言えども、こういう高所の所はやはりそれなりに寒い。もうちょっと厚着をしてくるべきだった。^^;;

このロープウェイを降りてすぐの所にパノラマ台があり富士山を一望できる。富士山の写真はこの間の清里に行ったときに取ったので今回は省略する。
とりあえず俺はより見晴らしのいい場所を求めて、弥三郎岳方面に向かって歩いてみる。


当然のように、道も雪も無く凍結もしていない。歩いているうちに体も暖まってくる。


新緑の鮮やかな緑や紅葉のオレンジや真っ赤に染まった森も綺麗だが、こういう葉のついてない林もいい感じである。


しばらく歩いていると、木の間から岩肌が見えてきた。


目の前に巨大な岩の壁が現れた。
これが弥三郎岳である。ここから遊歩道を進むとこの岩山の上に出れるのだ。


ここから下を眺めてみてもこの通り。
足がすくみそうである。けど眺めのいい事。岩と緑が鮮やかである。


そこからさらに遊歩道歩いていると、木の階段が出現。
この階段を上るとまた石の階段があり、そこをのぼると弥三郎岳の岩の上に出れるのだ。
ロープウェイを降りた所からここまで約15分間。手軽なハイキングである。
さて、この弥三郎岳の岩山山頂からの風景は・・・・・・・・・・・・・・・・・。


階段を上ると絶景が。
ここから茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山・曲岳・鬼頬岳・升形岳・黒富士・・。小川山・金峰山・鉄山・朝日岳等の山々を一望できるのだ。
ちなみにこの写真はおそらく鬼頬岳・升形岳・黒富士の展望だと思います。(違っていたらスイマセン^^;;)


あとここから荒川ダムも見下ろせるのだ。


けどかなり危険な場所だ。足を踏み外したら落下死してしまう。気をつけないといけない。

ちなみにここで面白い物を見た(弥三郎権現の祠)おまけ写真集で紹介します。
ここでしばらく腰をかけて、景色を眺めていたのであった。
辺りに私一人で、誰もいない。いつものように人ごみの喧騒を離れての空間を味わうことが出来る。

しばらくして、またきた道を引き返し戻ることにする。
ロープウェイ乗り場に戻り、そこで山梨の名物「巨峰ソフトクリーム」を勧められて買ってみることに。


ブドウの産地、山梨名物

甘さを抑えてあってとても美味しかったです。ごちそう様です^^。

ソフトクリームを食べた後、ロープウェイを下って今度は遊歩道のある仙娥滝に向かってみる。


これがその仙娥滝。地柄の断層によって出来た30Mの滝である。四季折々に美しい装いをするとの事なのだが・・。
今年の冬の暖かさの為、雪がかぶっていない。冬なら雪景色と滝のコントラストを見ることが出来るのだが・・・。
けどまぁ、これだけでも絵になる。なかなか見事な滝である。


そしてこの仙娥滝から遊歩道を少し歩いていると覚円峰の岩山が間近に見える。


滝からつながる川も見事だ。冬に岩と川の風景を見るのもなかなかオツなモノかもしれない(笑)
もっとも贅沢を言えば、これで雪でもかぶっていればまた違った風景を堪能できるのだが・。


それにしても、この火曜の平日でも割と人が多いこと。
あとこの時、通りすがりのおじさんからデジカメの使い方がいまいちわからないという事で私に聞いてきた。
けど、私の持っているデジカメと違っていたので「いやぁ〜。ちょっとわからないですね^^;;。スイマセン」・・・・・。
・・・・・・・っと答えてしまった。私はメカに滅法弱いので・・・。

・・・・しばらくこの遊歩道をぶらぶら歩いていると、時刻はもう午後4時を過ぎていた。
冬はここから甲府までの最終バスが大体午後4時20分である。そろそろバスの所まで戻ることにする。
しばらく帰りのバスに揺られていたら何時の間にか眠ってしまっていた。そんな中甲府駅に到着する。その頃にはもう辺りは真っ暗だ。



この後は甲府駅からいつものように、普通列車で八王子まで出て帰りました。
帰ってきた頃にはもう午後9時近かったです。今日も充実した日帰り旅を満喫できた感じでした。

さて、昇仙峡は今回初めてだったのですが岩山がやはり見事でしたね。弥三郎岳山頂からの風景もよかったし・・・。
ただ、弥三郎岳山頂付近は柵とかなにもないので気をつけて歩いてください。
ただ、唯一残念だったのが「影絵の森美術館」を見て来れなかったことかな。まぁ次回に持ち越しという事で・・・。

今回も更新。見てくださった方ありがとうございました。


昇仙峡おまけ写真集

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