このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

『白い手の残像』(汐見 薫 著)
第一回ダイヤモンド経済小説大賞・優秀賞を獲得した経済サスペンス小説。

[本文紹介]
すべては一人の女性の自殺から始まった……
敏腕経済記者、正義感あふれる会計士、そして謎のBIS老人が、銀行と建築会社
の癒着に渦巻く策謀の数々を解き明かす。ノンストップ経済ミステリーノベル!


なお画像の使用については本人から許可をいただきました。ありがとうございました。


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