このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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八戸線

JR最後の手動式信号機引退


JR八戸線(八戸−久慈)陸中八木駅で2005年6月27日夜から28日未明にかけ、
腕木式信号機の撤去作業が行われました。全国のJRで唯一残った貴重な存在だった、
列車の安全運行システム近代化に伴い、電灯信号機にバトンタッチした。

腕木式信号機は、鉄道創設期から広く使われ、陸中八木駅では1925(大正14)年の
開業以来、その役割を担ってきた。しかし、近年は安全運行システム近代化に伴い、
1カ所で集中管理できる電灯信号機への更新が進んだ。

本八戸〜久慈間で軌道回路検知式化の工事が進められ、
2005年10月には同区間の特殊自動閉塞化が完成し、
2005年12月のダイヤ改正時にCTC化されました。


ここのページでは八戸線の車両、タブレット、
タブレットの受渡し風景、腕木式信号機の事を取り上げてます。



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※腕木式信号機・通票のことは、 こちら を参照してください。


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