このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



さようなら 103系


2009年(平成21年)10月21日に仙石線での営業運転が終了。
103系RT-235編成が26日に廃回がありました。

仙石線内は自走、石巻線内の牽引は、郡山車DE10-1649、
東北線内の牽引は、仙台車ED75-758。

仙台にはもう二度と戻らない、郡山車両センターへ永遠に旅立って行きました。
103系RT-235編成、長い間お疲れ様でした。


年月の推移

・1963年にデビューし首都圏を中心に運行していました。
・1979年10月に仙台支社へ配属され、計48両にて仙石線で運行を開始。
・2002年11月から205系が運転となり2004年7月に103系の運行は一旦終了。
・2006年11月に1編成(4両)のみ奇跡の復活。
・2009年10月で205系1編成導入に伴い103系の仙石線運行は終了。
・仙石線では1979年から30年間?運行していました。


RT-235編成表

↑石巻
クハ103-235(昭和48年近畿車輌製造)
モハ103-343(昭和48年川崎重工製造)
モハ102-499(昭和48年川崎重工製造)
クハ103-236(昭和48年近畿車輌製造)
↓仙台・あおば通


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください