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「SL奥州義経号」 D51 498

 

JR東北線で12年ぶりにSL列車運行

10月8〜10日に、東北本線 一ノ関−盛岡間でSL企画列車「SL奥州義経号」が運転されました。
同区間のSL運転は平成5年10月の「炎立つ号」以来、12年ぶり。
奥州義経号は、3日間とも一日一往復の運転で
午前8時39分に一ノ関駅を発車し、
平泉、水沢、金ケ崎、北上、花巻の駅に停車し、盛岡到着は同11時54分。
復路は盛岡発午後1時32分で 北上、金ケ崎、水沢、平泉に止まり、一ノ関には同4時49分着。

客車は6両編成で、全車指定席。定員は512人。喫煙車も一両設けられました。



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SLが転車台(ターンテーブル)にのって方向転換が始まった。
しかし、ここで緊急事態発生
もう少しで終わりかけたが止まった(苦笑)
皆で力あわせて(人力)で押して完了した。
SLが転車台(ターンテーブル)にのって方向転換が始まった。
昨日に続き、また緊急事態発生
もう少しで終わりかけたが止まった(苦笑)
皆で力あわせて(人力)で押して完了した。

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