このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
5000系
(旧都営6000系)
二代目ステンレス車両。平成12年11月に譲渡。2005年の10月に初めて乗車しました。
それまで全く乗車出来なかったのに、その日は何度も乗る事が出来ました。
1000系に比べると乗り心地は最高です。ビバ!空気バネ!
1000系の前身である国鉄101系は30年代製造なのに対して
5000系の前身の都営6000系は47年頃だしねぇ・・・オイラと同じ位の年齢(車歴?)だね。
1000系と違ってワンマン化の車内改造が少ない為か、車内には古さを感じなかったなぁ・・・
投入時から冷房装備が付いていました。
ちょっと改造
GMの京王6000系が、都営6000系に改造出来るのだが、屋根上は大手術が必要だ。
屋根は車両長手方向に、ベンチレーター?のようなものが装備されていて
クーラー取付部分とパンタ取付部は一段下がっていて、それを3両も製作したのだから・・・たまんなかったよ・・・。
あと、乗務員扉と乗客用扉の間に窓を追加する必要があります。
最大の障壁がステンレス車体の波板なのですが、GMから発売されているコルゲート板を使用すれば良い筈なのですが
貼り付けてみると、どう見てもコルゲート板が追加装甲のように見えてとても変なので、銀色の塗装のみにして波板の表現は諦めました。
・・・でも、今の目で見るとあまり良い出来では無いので作り直すかな?
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