このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


熊谷


開業 明治34年10月7日
所在地 埼玉県熊谷市桜木町1−202−1

JR高崎線・上越新幹線との乗り換え駅で、構内の留置線にはいつも何かしら留置されている。「パレオエクスプレス」の始発駅であり、
秩父鉄道の本社ビルが駅の近くにあります。広瀬川原検車区の施設は昭和44年までは熊谷駅構内に存在しており
上越新幹線の工事が始まるまでは、熊谷駅でJR(当時は国鉄)との貨物取り扱いもしていた。
現在は島式ホームになっているが、5番ホームは一部を東武熊谷線(現在は廃止)が利用していて
羽生方を秩父線が利用していて、熊谷発羽生行き列車の発車ホームとして利用していた。

三峰口方より駅構内を見る

三峰口方に佇むデキ201

ヤード跡の駐車場より三峰口方を見る

ヤード跡の駐車場より羽生方を見る

羽生方より熊谷駅構内を見る

羽生方の踏切より熊谷駅構内を見る

羽生駅方向。左側の線路が本線

ホーム上より羽生方を見る

ホーム上より三峰口方を見る

ホーム上の改札口へ向かう階段

熊谷駅構内に佇む1000系と3000系

熊谷駅近くの秩父鉄道本社々屋

熊谷駅西口

熊谷駅東口

高崎線の改札

ホーム上の古レール。
プロジェクトCTKに戻る


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください