大麻生

開業　明治３４年１０月７日
所在地　埼玉県熊谷市大字大麻生１９２１−６
荒川の堤防脇に佇む大麻生駅。ここも構内が必要以上に広いです。
昔は砂利積載用の引き込み線があったそうで、他にはヲキ・ヲキフが構内に留置されていたりもしました。

改札口脇の「きっぷうりば」	駅舎脇の駐車場より駅構内を見る。 これから駅員さんが構内の草むしりをしようとしていました。
ホーム上より羽生方を見る	ホーム上より三峰口方を見る
改札口からホームへ上がる場所にある踏切	構内脇にある引込み線の終端部
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