このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


永田


開業 大正2年6月1日
所在地 埼玉県深谷市永田155−4
新旧の住宅が並ぶ街並みの中に佇む永田駅。その昔には荒川から運んだ砂利を積み込む為の引き込み線があったが、現在はその跡が残っている


三峰口方より駅構内を見る

羽生方から駅構内を見る

ホーム上の待合所

左写真の待合所の裏側。貨物列車が対向列車の通過待ちの時に
待機する為の線路

ホーム上より三峰口方を見る

一番線ホームに有るトイレ

砂利積み込み用引き込み跡

永田駅駅舎。どう見ても普通の民家。
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