このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


小前田


開業 明治34年10月7日
所在地 埼玉県深谷市小前田1680−1
関越自動車道の渋滞のメッカ(笑)と田舎の香水の匂い(笑)で有名な旧花園町(現深谷市)の真ん中に有るのが小前田駅です。
隠しても仕方無い事なので紹介すると、オイラの家から最も近い駅です。
こうして見ると、とても地味ですが、とても広い構内が印象的な駅です。
大麻生駅や永田駅と同様に荒川から運んだ砂利を積み込む為の引き込み線があったが、現在はその跡が残っている


三峰口方より駅構内を見る

羽生方から駅構内を見る

上り線ホームと下り線ホーム

左写真の反対側から撮影

下り線ホームを三峰口方より見る

左写真を撮影した位置から三峰口方を見る
砂利積み込み用の引き込み線が残る

小前田駅脇に立つ変電所

小前田駅改札口
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