このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください






ドイツ編です。

ケルンの大聖堂です。
とにかくでかい! カメラに納まらない!

悲しいことに、酸性雨で
ずいぶん傷んでいるようです。
ケルンのとある街角です。

ヨーロッパには、どの街にも
オープンカフェがあって、
個人的に好きです。
ライン川沿いの城シリーズ(その1)
ボッパルド〜ローレライの間

どれが何という城だか、わかりません。
「猫城」とかは有名ですが...
そのうち、調べます。




かの有名な「ローレライ」です。
流れてくる音楽に合わせて
おばさんたちが歌っていました。
(もちろん、ドイツ語で)
ライン川沿いの城シリーズ(その2)
ローレライ〜リューデスハイムの間














リューデスハイムの山の上まで、
リフトがかかっています。
広大なワイン(ぶどう)畑の上を行くので、
爽快です(でも寒かった!)
山の上から見たラインの流れです。

フランクフルトとハノーバーの間にある
ゲッティンゲンという小さな町にある
セントラルホテルに泊まりました。
ゲッティンゲンは学校のある小さな町ですが、
とてもいい街で、一応新幹線も停まります。
ホテルは小振りですがこざっぱりしていて、
従業員の方もすごく親切でした。(お勧め)
ホテルの部屋から見た景色です。

ハノーバーの街なか(市役所のそば)に
あった、教会の廃墟です。
戦禍にあったのでしょうか。

新聞を読むおじさんが、
とても絵になっています。

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