このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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(A地点) 旧線はこの地点から右側に分岐
していたが、それらしき痕跡は残っていなかった。
(B地点) 白河市街地に入った地点。道路も整備され旧線の面影はなかった。
国土地理院 1:25,000 地形図              「白河」 平成5年4月1日発行
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(E地点) どこまでも続く一直線の道が、旧線の雰囲気を残している。
(C地点) 道路は緩やかに左に曲がるが、
旧線は直進していた。
(D地点) 旧線は中央の白い建物を直進するように白河方面へ向かう。
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(F地点) この地点は、東北線移転後も白棚鉄道(のちの国鉄白棚線)として、昭和
19年(1944年)まで列車が走っていた。
(G地点) 緩やかに右カーブしながら4車線の道路にぶつかる。
(H地点) 直進したところが白河駅。道路や町並みが整備され、旧線の面影は全くなかった。
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(I地点) 旧線はこの手前側を通っていた。
現在線の機関区だったこの場所は、盛土を掘り下げ小峰城の発掘が行われていた。
(J地点) 現白河駅の120メートル先(K地点)に旧駅舎があった。(K地点) 旧白河駅のあった地点。右側の道路が商店街であり、駅前通りだった雰囲気が残っている。
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