このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

国土地理院　1：50,000　地形図　「矢板」　平成5年5月1日発行 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「日光」　平成4年9月1日発行

（A地点）　「船生駅」跡に残るホーム跡。倉庫の土台として利用されている。

（B地点）　日光連山を背景に、廃線跡の道は続く。廃線跡一番の絶景。

（C地点）　「西船生駅」のあった地点。わずかにホーム跡が確認できた。

（D地点）　右側は森林、左側は田園。その中間にある廃線跡の小道。この先、森林の中に入る。

（E地点）　森林の中を進む廃線跡の山道。

（F地点）　遅沢川に残る橋台跡。周辺は整備されているが、橋台のみそのまま残されている。奥側が矢板方面。

（G地点）　遅沢川方面に向かって撮影。この先の橋台跡のところは、柵がないので注意が必要。

（H地点）　新高徳駅から矢板方面へ向かう途中の交差点。この先どこまでも直線の道が続く。

（I地点）　東武鉄道「新高徳駅」である。当時は機関庫などがあったが、現在は何の痕跡も残っていない。

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