このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

teturo037001.jpg
teturo037012.jpg
teturo037011.jpg
(A地点) 塩原に向かう大カーブの地点。
右側にある建物の奥をぐるっと左に回り森の中に入る。
(B地点) 大カーブの頂点。何の痕跡も残っていない大草原。右側の森の中を上りながら塩原方面に進む。
国土地理院 1:50,000 地形図
「塩原」 平成8年1月1日発行
teturo037008.jpg
teturo037010.jpgteturo037009.jpg
(D地点) 森の中の上り坂。唯一廃線跡の雰囲気が残っているところである。
(C地点) 箒川上流の小川の関谷寄りに、石で積み重ねられた橋台の跡が残っている。(E地点) 別荘地の中に残る、廃線跡の道。
teturo037013.jpg
teturo037004.jpgteturo037007.jpg
(F地点) 入勝橋バス停のある地点。この付近に「新塩原駅」があった。(G地点) 観光地塩原に入ったと実感できるところである。紅葉の山々がとても綺麗である。
(H地点) 右にカーブしたところが「塩原口駅」のあった地点。路面右側に線路が敷かれていた。
teturo037003.jpgteturo037005.jpg
teturo037002.jpg
 塩原軌道駅舎跡の説明がされている看板。写真をクリックすると拡大画面になります。
(I地点) がま石園地駐車場のこの地点に、塩原口駅のホームがあった。(J地点) 尾崎紅葉の碑があるところ。右側は崖になっており、終着駅といった感じであるが、路線延長の計画があった。
hchome_pj.gif
           

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください